人生、“800円”で決まる

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僕は高校時代、地元では有名な進学校に進学しました。

 

 

公立の、それもかなり荒れた中学にいたからそう思うんでしょうけど、
学校の勉強なんて‘ぬるま湯’だ、ぐらいにしか思ってませんでした。

 

 

ところが進学校っつうのは、各中学校でも勉強できるやつが集まってきますから、もともとのレベルはやっぱり高いわけですね。

 

 

しかも
「ええ大学行ったらええ人生が待ってるで!!!」
なんてことを、ここまでストレートにではないものの、何かにつけて言われるわけですよ。

 

 

そうなってくると毎日の積み重ね、特に日々の授業と予習復習宿題が大事になってくるわけですね。

 

 

科目とか先生によっては毎回宿題出すものもありますし、予習復習してないと事実上その授業出る意味がなくなってしまうものもあります。

 

 

高1,4月の頭から
「ヤバい…」
みたいな!!!

 

 

そんな時にフッと、宿題用に配られた数学の問題集見とったんですね。

 

 

表紙に
「定価800円」
っていう数字とバーコードが印刷されてました。
正確な金額は覚えてないんですけどね。

 

 

それ見たときに思いましたね。
「この問題集やりこむかどうかで自分の大学が決まる…」
「てことは、この問題集やりこむかどうかで自分の人生が決まる…」

 

 

切なくなりましたねえ~
この800円が自分の人生を左右するって考えたら!!!

 

 

「人生て、そんな安もんなん!?」

 

 

そんな反発心さえ、一瞬ではあるものの、覚えましたね。

 

 

幸か不幸か、すぐにそんなこと考える余裕がなくなってしまうんですがね!!!

中学時代との温度差のショックで、勉強ついていけなくなってしまいますから。

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