秘密は、漏らすためにある…

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「防衛大受けていい?」

 

 

風呂あがりに、何の考えもなく、唐突にいった一言から、いろんなものが変わり始めます…

 

 

一言二言否定的な発言があるかと思いきや、
親は意外と乗り気…

 

 

…ちょっと「へぇ…!」って感じでしたね。

 

 

そらそうと…

 

 

当初僕は防大受験を、友達に言うつもりはありませんでした。

 

 

言ったらそれこそ、‘ハチの巣つついた’騒ぎになること知ってましたから。

 

 

ただやっぱり口はムズムズしてくるもので…

 

 

「ホントのホントに信用できるごく一部の人間には言ってもいいかなあ!?」

 

 

なんて思いはじめるわけですよね(笑)

 

 

防衛大学校、ってんのはいろんな意味で珍しい学校ですから、
やっぱり聞いた側としては
「へえ!!! スゲエ!!!」
ってなるわけですね。

 

 

最初漏らすんは1人2人…

 

 

でも段々だんだん周りのやつらも察知してくるわけですよ。

 

 

「なんかあいつら、シークレット共有してるみたいやで!!!」

 

 

そうこうしてるうちに
「俺も教えてよ!!!」 「俺も教えてよ!!!」
みたいなやつが出てくるわけですね…

 

 

言いたくないやつならまだしも、
「別にこいつなら…」
みたいな子らから
「何!?」
「何!?」
「何!?」
「何!?」
ってなると、そら広まっていきますよね
てか、広めていきますよね(笑)

 

 

一番誤算だったのが、
担任が、防衛大の、あれは願書か何か、中身忘れたんですが、
朝の朝礼の時間だったかなぁ…(これもはっきり覚えてませんが…)
クラスが集結してるときに、みんなの目の前で、僕に手渡したんですよね!!!

 

 

「ああ、もうバレたわあ…」
みたいな。

 

 

観念してだいたいの人間に言ったんですよ。

 

 

そしたら
「え!!!
そうなん!?」
「あの封筒て、そういう意味やったん!?」
みたいな!?

 

 

「なんや!!!」
「まだ分かってなかってんか~~い!!!」
みたいな!?

 

 

でももう‘時すでに遅し’っていうね!!!

 

 

あれねえ…
担任に「秘密にしといてください」的な口止め、一切してなかったんですよね。

 

 

「実は僕…」
って、防大受験を相談したときに、口ぶりとかから汲んでくれるだろうと思ってたんですよ。
はっきり「極秘でお願いします」なんて言わんでも!!!

 

 

あれだけ正々堂々と封筒手渡しされたときはビックリしましたね!!!

 

 

「オイイ~~~!!!」
みたいな!!!

 

 

「汲んでくれてなかったんカ~~~イ!!!」
みたいな!!!

 

 

「当たり前やろ!!!」
って言われると思うんすけど…

 

 

甘かったっすね…

※アイキャッチ画像はWikipediaから引用しています。

 

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