平安時代から “不倫は文化”

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僕高校の時、嫌いな科目大量発生させてました。

 

 

なにせ社会以外全部ですからね(大笑)!!!

 

 

大体は
「難しすぎてついていけねー」
がほとんどでしたが、
中には
‘勉強してる中身が自分の価値観と合わん’
っていうのもありました。

 

 

代表が
「古文」

 

 

前の記事で書きましたけど、
「自分たちの権力掌握のことばっかり考えてて・政治行政サービスを国民市民に還元する期0な平安貴族を・それも称賛するような文学を何で勉強せなあかんねん!?」
とかね。
(参考までに、その記事のURLは「https://detectiveyumeso.com/2017/12/12/370/」です)

 

 

あとまあ、価値観が合わんというより、
「ほかの人らが何考えてるか分らんな」
っていうのが、古文読んでたらあって、最たる例が
“不倫”

 

 

現代で不倫なんかしたら大変じゃないですか!?

 

 

家庭は崩壊するし、
ものすごい慰謝料とられるし、
職場はクビになるし、

 

 

有名人が不倫しようもんなら
‘袋叩き’ ‘総攻撃’
状態ですよね。

 

 

ところが、特に源氏物語なんかだったら、
あっちで関係もって、こっちで関係もって
じゃないですか!?

 

 

もちろんね、当時は婚姻制度なんかも今と全然違いますし、一夫多妻制ですから、‘あっちでホイホイ・こっちでホイホイ’が即『不倫』になるわけじゃないですよ。

 

 

けど、自分の父親の後妻に手出すとか、さすがに「ええっ!!?」って感じじゃないですか!?

 

 

「どこぞのAVやねん!?」みたいな!?

 

 

もっと意味わからんのが、

 

 

光源氏が、不倫が原因で地方に左遷されてた時期があったんですね。

 

 

一応建前としては、光源氏が自分から地方に行ったことになってるらしいんですけど。

 

 

で、そっから京の都、要は中央政界に戻ってくるんですが、
都に光源氏が戻ってきたときに、人々が“大歓待”したそうなんですね。

 

 

沿道にたくさんの人が詰めかけて、
「広島カープが25年ぶりに優勝したんか???」
状態になってたらしいですよ、京の都が!!!

 

 

これ読んだとき、僕
「都の市民、アホちゃうか!?」
思いましたね、正直自白すると!

 

 

だって、たとえばですよ、
今現在(2017年ですが)総理大臣やってる安倍晋三が、仮に不倫したとして、
で、1回やめてまた総理大臣なったところで、
その間に何か実績があれば話は別なんでしょうけど、
国民の多くが「安倍晋三さま~~~」とはならんと思うんですよ。

 

 

むしろマスコミなんか、絶対叩くでしょうね!?

「1度不倫で総理大臣やめときながら、何食わぬ顔で堂々復帰しやがって!!!」
とか言い出したりして。

 

 

もっと表現きついかな…

 

 

ところが1000年以上前の京の市民は
「ヒ・カ・ル・キ・ミ~~~~」
みたいな感じなるんでしょ!?

 

 

ちょっと感覚がついていけないですね。

 

 

それが
『世界最高の文学』
って称賛されてるわけだから、
人々の価値観は何がどうなってるのか、全然僕には理解できないです!!!

 

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