なんで、私が 防衛大に part2次試験

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「1つ終われば、また1つ」
ということで。

 

 

「1次があれば2次がある」
防衛大学校受験記、続けます。

 

 

2次試験の会場は、陸上自衛隊伊丹駐屯地でした。
因みに、この前ちらっと書いた「中部方面総監部」は、ここに置かれてる…みたいです。
(goo.gl/7M9w5Q)

 

 

当時住んでたのが大阪府は岸和田市でしたので、
起きんのが朝5時!!!

 

 

12月のクリスマス間近ということもあったんで、起きてからも移動中も暗いまんまでした。

 

 

「こんな時間に起きて電車乗って仕事行くって…
しかも毎日やろ…!?
大変やなあ、ホンマに!!!」
て思いましたね、電車乗ってる他の人見て。

 

 

 

道中、JR宝塚線に乗りました。

 

 

先頭車両に乗ってて景色眺めてたんですけど、尼崎駅発車してしばらくしたら、信号青なのに急に減速しましてね。
「何かあったんかな!?」
と思ったら、すぐ横にマンションのあるカーブを通りましてね。

 

 

「ここ、事故現場や!!」
って気づきましたね。

 

 

‘事故’っていうのは、2005年のJR宝塚線脱線事故のことで、JR発足以来最悪といわれたやつですね。

 

 

「そこだけ落としても意味ないやろ~」
と思いながら。

 

 

それはともかく、
予定通りの時間に伊丹駅ついて、そっから自衛隊のバスで駐屯地向かいました。

 

 

いいにくい話ですけど、人脈作ろうって思ってたんで、そこで自衛官の人と話せなかったのは残念でしたね。(goo.gl/c9b3SU)
話そうと思ってたんですけど。

 

 

駐屯地の正門につくと、出勤してくる自衛官たちがた~くさんいましてね。

 

 

カッコイイ制服着た人たちが、どこにでもあるママチャリのってぞろぞろ、っていうのが、こらまたどう書いていいか分らない、奇妙な光景でしたね。

 

 

試験本体の内容はというと、

・小論文
・面接
・身体検査

です。

 

 

確か1発目が小論文だったんです。

 

 

核兵器のない世界がどうたらこうたら(核兵器のない世界に向けて、やったかな、ちょっと覚えてない…)
っていうお題でね。

 

 

「核兵器のない世界を実現すべく、平和を守る仕事につくために、防衛大学校に入る所存です!!!!!」
みたいな‘口説き文句’を最後に入れた覚えがあります(笑)

 

 

ブレター風味の論文(笑)

 

 

 

面接と身体検査、どっちをどの順番で受けたか覚えてないんですけど、

身体検査は、
身長とか体重とか今まで受け馴れてきたやつも多かったです。

 

 

一方で印象に残ってるのもありまして。

 

 

まず
「色覚検査」

 

 

緑だったら緑系、青だったら青系の点々の中に、それとは違う系の色で数字が書かれてるんですね。
「それを指でなぞれ」
って指示だったんです。

 

 

始めは数字簡単に読み取れたんですけど、
数字になってない形が出てきましてね。

 

 

焦った、焦った!!!

 

 

「俺数字読み取られへん!!!
ヤバい!!!
俺色覚ヤバい!!!」
って内心焦りましたよ!!

 

 

どうも「数字ばっかり来ると思わせておいて」の‘ひっかけネタ’だったっぽいですけど。

 

 

「肺活量」
も、その時が初めてでしたね。

 

 

順番に並んでるんですけど、前の子らが3000とか出してると不安になってくるんですよね。

 

 

「やっぱあの子らも運動部なんかな!?」
「俺帰宅部やねんけど、2000とかやったらどうしよう!?!?」
みたいな。

 

 

結局僕も3000超えて「はあ、よかった~」てホッとしましたけどね。

 

 

面接はねえ、独特な緊張感ありますよね。

 

 

一般の大学で2次試験に面接課すところって、きわめて少ないじゃないですか!?
今は知らないですよ。 
2010年当時の話ですから。

 

 

僕自身は「適度な緊張感」と思ってたんですけどはたから見れば相当ガッチガチになってたっぽいですね。

 

 

待機してる部屋から、
順番が近くなると呼び出されて、面接の部屋の外の廊下にある椅子に座って、前の人が終わるまで待機、
みたいな、ありがちな光景があると思うんですが、
面接の部屋の外の廊下のいすに座ってる時に、順番待ちの‘番’いうたら失礼かもしれないですけど、みたいなしてる自衛官の人から「そんなに緊張しなくていいよ」的なセリフいわれましたから。

 

 

「そんなに俺って緊張してるように見える!?!?」
みたいな。

 

 

面接本体はというと、
「帰宅部」
っていうのが自分の中で1番ネックでして。

 

 

「運動部で運動やってて上下関係とかもしっかりできてる方が有利やろなあ」
「そこ掘り下げられたら痛いなあ」
て思ってましたけど、

 

 

なんかうまくやったんでしょうね!!!

 

 

あんまりつつかれた記憶ございませんから!!!

 

 

それに、面接自体はそれなりに対策してましてね。

 

 

1次に合格したあたりから、自衛隊地方協力本部の支部の人と定期的にコンタクトとってまして、
面接対策も何回かやってもらってました。

 

 

特に印象に残ってるのは

退室のしかた

 

 

面接対策の練習の時に
「1回、どういう風に退出するかやってみて」
ていわれたので、僕は
「本日はありがとうございました。
失礼します。」
みたいなこと言ったんですよ。

 

 

そしたら、
「退出の時に“最後の一押し”やった方がいいよ!!!」
といわれまして。

 

 

要は
「ありがとうございました」
ではなくって
「頑張りますので是非入校させてください!!!」 
とか
「これからお世話になります!!!宜しくお願いします!!!」
とか
“一言ラブコール”いってから出るんや
と。

 

 

僕は本番では
「防衛大学校学生としての○○○○をよろしくお願いします!!!」
っていって退出しました(○○○○は僕の名前です)

 

 

2次試験は12月の、20何日だったかな…!?

 

 

世間はクリスマスモードでした。

 

 

世の男女どもが‘愛の言葉’を交わしあうその時期、
僕はといえば同性の、それも‘コワーいおじさんたち’に
「I LOVE YOU!!!」
を伝えるという。

 

 

面白い任務を与えられたもんだ(大笑)

 

 

因みにですけど、
この面接テク使ったのは後にも先にもこの1回だけですけど、
結構使えるかもね!!!

 

 

まあ、おすすめテクとして1つ!!!

 

 

最後にこの試験の結果だけ先に書いておきますね。

 

 

合格です。

 

※アイキャッチ画像はWikipediaから引用しています。

 

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