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小学校でいじめの加害者になりました

小学生の頃、同級生の苛めた事がございます。先生がそいつらを判官贔屓するのが許せなかったのです。学級会が開かれ、先生が怒りましたが、私はその学級会で先生に公然と逆ギレしました。人を悪く言うんだったら、たとい先生から怒られたとしても堂々と主張すべきとの矜持があったからです。
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舐められたくないと思っていたら嫌われた

友達を失った経験を記述しました。舐められたくない、苛められたくない。その気持ちから、同級生にやたら喧嘩腰だった時期がありました。そうしてると、いつしか私の周囲から人がいなくなりました。一方で弱い素振をみせると苛められますが、一方で喧嘩腰だと人が離れていきます。人間関係をうまく構築するには、出すぎず引きすぎず、絶妙な均衡が大切と悟りました。
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気の合わない恩人

今回は友達関係についてです。私が中学校で苛められていた際、私に寄添ってくれた数少ない友達。ですがその友達は私にとって性格があわない友達だったのです。苛めが下火になるにつれ、その友達とは疎遠になりました。恩しらずな行動だったかもしれません。かといって、深く付合うと私がしんどくなる…どう接するべきだったのか、未だに不明です…
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いじめから早期解決しました

今回は、暴力沙汰になる位酷い苛めをうけたにも関わらず、復活できた背景を考察しています。親、学校、先生、先輩、…そういった人達が私の味方になってくれました。それに、そうした方々への根回しも、結果的にはうまくいったのでしょう。やはり1人で抱込まないのがとても重要だと再認識しました。
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中学校でいじめられました

私が通った中学校は、小説「岸和田少年愚連隊」を地でやる中学校でした。そこで私は入学すぐから苛められました。最初は揶揄われる程度でしたが、席替えを機に酷くなり、遂には暴行される迄になりました。親からも「学校に行くな」と、不登校が如く休んだりもしました。
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女子に泣かされるのは惨めです…

男子として、女子に苛められて泣かされるのは恥ずかしいです。
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自転車を蹴られたので母親連れて怒鳴り込んだった!!!

小学校の時に先輩に苛められて自転車を蹴られました。余りの恐怖で泣いて家に帰ったら母親がびっくりです! 事情を話すと母親が激怒して「怒鳴込みに行く!!!」と! 怒鳴込んだ結果、向こうの家族は謝罪してくれましたが、自転車を蹴った先輩本人は家の奥に逃げてその時は謝罪しませんでした。結局人を苛める奴は自分が不利になったら尻尾巻いて逃げるものですな!!!
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憲法 思想・信条の自由

思想・信条の自由とは、一言でいえば '考える自由' です。思想・信条の自由は、全ての精神的自由の源泉とされています。判例・通説は、憲法が保障する思想・信条の自由の範囲は、精神作用一般を保障する「内心説」ではなく、信仰に準ずるが如き世界観や人生観等の個人の人格形成に必要な内面的精神作用のみを保障する「信条説」が通説です。
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平等権

平等権平等といえば、自由と同じく人権を現す代表的な標語です。日本国憲法でも、その14条に於て、平等権が規定されています。この平等も、結構論点が多彩です。この記事では、憲法学に於る平等について記述します。平等の種類一口に「平等」といっても、幾...
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日本国憲法における新しい人権

新しい人権とは、憲法13条の幸福追求権から導きだされる種々の権利です。新しい人権として、判例で認められたのは、プライバシー権、名誉権、肖像権の3つです。環境権、自己決定権、お酒を作る自由、静穏権、猥褻に関するもの等は、判例では新しい人権とは認められませんでした。プライバシー権の判例には、「宴のあと」事件、「前科照会事件」、「ノンフィクション「逆転」」事件、「江沢民講演会事件」があります。肖像権の判例には「京都府学連事件」があります。名誉権の判例には「北方ジャーナル事件」があります。
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