同級生

ブログ

小学校でいじめの加害者になりました

小学生の頃、同級生の苛めた事がございます。先生がそいつらを判官贔屓するのが許せなかったのです。学級会が開かれ、先生が怒りましたが、私はその学級会で先生に公然と逆ギレしました。人を悪く言うんだったら、たとい先生から怒られたとしても堂々と主張すべきとの矜持があったからです。
ブログ

舐められたくないと思っていたら嫌われた

友達を失った経験を記述しました。 舐められたくない、苛められたくない。 その気持ちから、同級生にやたら喧嘩腰だった時期がありました。 そうしてると、いつしか私の周囲から人がいなくなりました。 一方で弱い素振をみせると苛められますが、一方で喧嘩腰だと人が離れていきます。 人間関係をうまく構築するには、出すぎず引きすぎず、絶妙な均衡が大切と悟りました。
ブログ

いじめから早期解決しました

今回は、暴力沙汰になる位酷い苛めをうけたにも関わらず、復活できた背景を考察しています。 親、学校、先生、先輩、… そういった人達が私の味方になってくれました。 それに、そうした方々への根回しも、結果的にはうまくいったのでしょう。 やはり1人で抱込まないのがとても重要だと再認識しました。
タイトルとURLをコピーしました