英語の早期教育を導入するべきか

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前に「僕、小学校3年生から中国語を習ってました」って記事を書きました。

 

僕、大学生の時に公務員試験を受けまして。

 

「結局、全落ちしました」っていう情けない物語は後々にして、

集団討論とかで「英語の早期教育どう」とかの話題がでたりしたんです。

 

英語ではないですけど、

外国語を早い段階から習ってた人間として、色々と記述したくなりまして…

(小3が ‘早期’ かどうかは微妙な所ですが…)

 

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語学としてやるか、伝わりゃいいか

 

僕の中での結論は、

・語学としてやるのか

・現地の一般人と意志疎通するのか

で全く違ってくると思っています。

 

 

ネイティブとやっていくなら早期教育がいい

 

向こうの人間と普通にやりとりする前提があるなら、僕は言葉の習得は早い方がいいと考えています。

 

中国語には、「四声」とよばれる、声調というか、イントネーションがあります。

 

一声、二声、三声、半三声、四声、軽声

… ‘四声’ といいつつ6種類ですが(笑)

 

中国語の講義の記事ではないので、そこまで詳しく説明する積りはないのですが、

例えば、同じ「マー」という音でも、

三声の発音をすれば「馬」という意味になり、

四声の発音をすれば「叱る」という意味になります。

 

音が同じでも、声調が違うと全く別の意味になってしまいます。

 

僕は小3で入った時は、この聞分けが得意で、

「これは何声?」っていう質問にも、即答に近い感じで答えれていました。

 

でも周りの大人達はけっこう悶えてましたね。

 

「あ! これって、おっちゃんおばちゃんの耳には分れへんねやぁ」って思いましたね!

大人達が苦労する様子を見てて。

 

言葉に関しての ‘耳’ ‘音’ ‘感覚’ については、年齢が低いほど洗練され易い、みたいな研究が色んな方面でなされてる様ですが、

僕はそれを実体験で実感しました。

 

よく、英語でも

「L」と「R」の違いについて、聞取り辛いとか、聞取れたとしてもいざ自分が発音しようとするとうまくできないとか、よく聞きますが、

結局これも原理としては同じなんじゃないでしょうか!?

 

実際に生身で向こうの人達と意志疎通しようとすると、そういうので足元すくわれるんじゃないか、って気がします。

 

中学→高校→大学と英語やってきてるにも関わらず、

(最近は小学校から英語の授業があるのかな!?)

多くの人が英語を ‘話せない’ のは、

やっぱりそういう、‘感覚的な’ 所で、耳が・脳が・体が英語 ‘モード’ になってない/なれてない、からではないでしょうか!?

 

僕が中国語を習ってたのは、高校卒業までで、しかも週1回しか授業がありませんでした。

 

対して、英語は、学習開始こそ中学からですが、それこそ週に何回も授業があり、何なら塾でも英語はありました。

 

中学の時は簡単な英語しかしなかったので、成績上は特に問題なかったのですが、

高校に上ると英語のレベルも格段に上ります。

 

週1回しか授業のない中国語は地に足ついた感があるのに対し、

週何回もやってる英語が全然ちんぷんかんぷんだったんですが、

それはやはり、言葉に対する ‘感覚’ というか、‘慣れ’ の部分は大きかったんじゃないでしょうか!?

 

まあ、単に中国語のレベルが簡単だっただけかもしれませんけど!

 

 

‘語学’ として学習するなら、早期教育は不要

 

僕が中国語を習い初めた頃、1番困ったのが拼音(ピンイン)です。

 

拼音(ピンイン)とは、読みがなの機能をはたす、中国語版ローマ字。

 

中国語ではありますが、アルファベットを使います。

 

普通に中国の町中を歩いてる時とかは、拼音を見るのは殆どないと思います。

 

日本語の読みがなもそうですが、

拼音が重宝されるのは、言語学習の時とか、場面が限定されるのが殆どかと。

 

当時の僕、ローマ字は大の苦手。

 

「s」+「a」で「さ」とか、

「k」+「y」+「a」で「きゃ」とか、

その構造が全く理解できてなかったんですね。

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