ブログ

ブログ

防衛大学校入校前の心境

防衛大学校に合格したはいいものの、実は入校する気がなかった私。然し、志望の一般大学に落ちたので、防衛大学校入校が現実味を帯びます。そっからの私は、内定ブルーならぬ '合格ブルー' とよぶべきでした。その折の様子を、なるべく詳細に書きました。
ブログ

自殺したら負けなのか!?

ある有名芸人が、「死んだら負け」と発言し、炎上しました。原因追及なく被害者のケツ叩くのは、根本の問題解決にもならないし、不公平でもありますが、より問題なのは、「自殺者を庇う風潮がだめ」という本音がちゃんと伝わってない!真に伝えたかった意見じゃない方向に意志疎通がいってしまい、意見の当否所じゃなくなってしまいます。まずは真に伝えたいのを吟味すべきです。
ブログ

防衛大学校受験

防衛大学校の受験を書きました。どちらかというと体験談です。概要、試験種、1次、2次、合格発表まで、網羅して書いています。十年以上も昔ですのて、役立たないかもしれませんが、参考になれば幸です。
ブログ

いじめられてる子を助けるべきか

苛められてる子を助けてあげるべきか?少なくとも子供同士で「やめてあげろ」とか言うべきでないと思います。1番悪いのは加害者ですし、責任割合も不公平ですし、本来であればこんな重大な人権侵害は警察や弁護士が介入すべきです。青春の喧嘩や失恋と一緒の類との意識があるから、権力も専門性もない子供に「助けてあげろ」なんて言えるのかもしれませんが、死者も出る重大な人権侵害だという意識が、大人には必要かもしれません。
ブログ

大学校とは

1口に大学校といっても、色々な種類があります。韓国の大学、東京大学の全身、省庁大学校、都道府県や法人、政党が設置する大学校。省庁大学校でも、大学と同じく学位をくれる大学校、中でも学費が無料の大学校と有料の大学校。専門学校みたいな大学校。役人の研修の大学校。とかがございます。
ブログ

帰宅部

私は高校生で帰宅部でした。色々と部活動を見て回り、仮入部もしましたが帰宅部でした。運動部に拘り、遊びの要素を求めすぎました。ですが学年が上るにつれ薄らいでいき、其なりに楽しく卒業しました。それに、卒業すれば部活動をやってたかどうかなんて関係なくなります。
ブログ

風呂上りに人生が変ります

風呂上りの1言が人生に大きな影響を及ぼすかもしれません。受験生だった折、風呂上りに「防衛大学校を受験したい」と何気なく言いました。入校しませんでしたが、もしかしたら人生が激変したかもしれません。人生何があるか分りません。
ブログ

8百円で人生が変ります

高校入学で配られた教材に価格が書いてありました。約8百円。「この8百円が己の大学、ひいては人生を左右するのか」「安いもんだ」と思いました。世の中には、資格取得の勉強で、数千円の教材をちょっとでもけちろうとする人もいます。でも多くの資格は合格すれば一生有効ですし、滑って再受験する時間と労力が遥かに無駄ではないでしょうか。数千円で人生が変ると思えば安いもんです。
ブログ

剣道から学んだ・学べなかった

剣道は頑張るのを教えてくれます。ですが逃げるのは学べませんでした。人生では逃げるのも重要です。もっというと頑張るべきと逃げるべきの峻別が人生で重要でしょう!
ブログ

部活動をやめた理由

私が部活動を続けれたのは、その競技が好きだったからというより、部活動の先輩が好きだったからです。先輩が引退し、部活動の雰囲気も変り、私が部活動を続ける動機を失いました。結局は競技よりも人だったんですね。
ブログ

部活動の顧問と喧嘩しました

部活動の顧問と喧嘩しました。よくある勝ちたい閥と楽しみたい閥との争いで、私は楽しみたい閥、顧問は勝利追求閥でした。対立は表面化し、別の顧問が仲裁に入りましたが解決しませんでした。顧問は評判が悪く、私は部活動の中で優勢になれるとふみましたが、意外にも支持を集められませんでした。
ブログ

部活動の主将と喧嘩しました

部活動の主将と喧嘩しました。私は部活動を通して人間関係が広まっていくのが楽しく、部活動を楽しみたいと考えました。対して主将は、私よりも試合で勝つのに重きをおいていました。勝ちたい閥と楽しみたい閥の喧嘩の末、主将は部活動を去りました。どっちもどっちで正しいし、お互いに利害や考えもある中で、妥協を探るのは簡単じゃないです。どうすればよかったのか?今でも不明です。
ブログ

知って得する豆知識 剣道

やってない人ではご存じない剣道の知識や意外な点を書きました。具体的には初心者が初め易い、費用、臭さ、礼儀、ガッツポーズや反則、昇級や昇段審査…ご存じない人、これから初めようとなされる人、ぜひご参考に下さい!
ブログ

なんで自分だけできない?と思ったら○○を試してみて!

私は水泳が苦手でした。周りの同級生が次々クロールで25m泳げる様になっても私だけ18mしか泳げなかったり、私だけ平泳ぎの速さが遅く、体育で後ろに追付かれていました。防衛大学校に合格し、8km遠泳訓練があったので、個別指導に通いました。個別指導では、型を改善して貰い、その結果、1km泳げました!
ブログ

DQNに権利を認めていいのか

不良にも教育をうける権利がありますが、授業は抜けるわ、偶に出席しても我々を苛めるわ、はっきりいって授業から出てってほしかったです。でも学校も世間も、そんな輩の権利を重視します。其が奴らを突上らせてるのではないでしょうか? 「非行しても権利を奪われない」と、足元みられてるんじゃないでしょうか? そんな輩からは権利を没収してくれないと、真に授業を聞きたい我々の権利が害されます。誰に権利を与え、誰を保護し、誰を制裁し、誰を保護から外すべきか、よくお考え下さい。
ブログ

何をやってもうまくいかないなら○○を変えてみよう

習字を習っていましたが、なかなか字がうまくなりませんでした。そんな折、太筆が折れたので、新しく太筆を買替えました。筆は、新品では、毛が糊で固められてて、適宜解いて使います。折れた太筆は、毛の半分位しか解いていませんでしたが、買替えた太筆は毛の全てを解きました。そうすると、たちまち字がうまくなり、展覧会で奨励賞をとれる位までなりました。うまくいかなくて停滞してるなら、道具を変えるのも1つだと学びました。
ブログ

学校は ‘悪い’ のか!? いじめ問題と学校の責任

苛めがあると学校の責任が追及されますが、最も悪いのは加害者です。加害者を差置いて学校に責任を追及するのはおかしくないでしょうか?未成年とか情状はあるでしょうが、まずは加害者に責任をとらせるのが、本人の成長にも、逃げ得を許さない社会にもいいと存じます。
ブログ

いじめられる側にも問題がある について思う事

'苛められる側にも問題がある' について、思うのを書きました。私は正しいと考えます。重要なのは、'原因' と '非' を分けて考えるべきです。'原因' は苛められる側にあっても、'悪い' のではないのです。なぜそう捉えるべきかというと、予防できるから。苛められそうな '原因' をしってると、対策できます。やばそうなのを事前に把握して、予防し、避けれた不幸を回避してほしいのです!不幸を予防してほしいので、この記事を書きました。
ブログ

中学校で苛めの加害者になりました

私が中学生で人を苛めた経験を書きました。2日の日程の職場体験で、1日目に高所に登るのがあったんですが、高所恐怖症で登れなかった子がいました。其を苛めると、2日目、その子は勝手に早退しました。関わった子達は中学校に怒られ、その子の家に謝りにいきました。我々は不良じゃなかったから怒られたし、反省もしました。でも根っからの不良なら、怒られても反省しないでしょうし、謝りもしないでしょうし、中学校もそんな良識が通じない奴の相手したくないでしょう。結果、真に成敗されるべき巨悪が野放しになるんじゃないでしょうか?へたに良心がある方が成敗されるのも不公平かと。
ブログ

小学校でいじめの加害者になりました

小学生の頃、同級生の苛めた事がございます。先生がそいつらを判官贔屓するのが許せなかったのです。学級会が開かれ、先生が怒りましたが、私はその学級会で先生に公然と逆ギレしました。人を悪く言うんだったら、たとい先生から怒られたとしても堂々と主張すべきとの矜持があったからです。
分霊文をフォローする
タイトルとURLをコピーしました