いじめ

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自殺したら負けなのか!?

ある有名芸人が、「死んだら負け」と発言し、炎上しました。原因追及なく被害者のケツ叩くのは、根本の問題解決にもならないし、不公平でもありますが、より問題なのは、「自殺者を庇う風潮がだめ」という本音がちゃんと伝わってない!真に伝えたかった意見じゃない方向に意志疎通がいってしまい、意見の当否所じゃなくなってしまいます。まずは真に伝えたいのを吟味すべきです。
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学校は ‘悪い’ のか!? いじめ問題と学校の責任

苛めがあると学校の責任が追及されますが、最も悪いのは加害者です。加害者を差置いて学校に責任を追及するのはおかしくないでしょうか?未成年とか情状はあるでしょうが、まずは加害者に責任をとらせるのが、本人の成長にも、逃げ得を許さない社会にもいいと存じます。
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小学校でいじめの加害者になりました

小学生の頃、同級生の苛めた事がございます。先生がそいつらを判官贔屓するのが許せなかったのです。学級会が開かれ、先生が怒りましたが、私はその学級会で先生に公然と逆ギレしました。人を悪く言うんだったら、たとい先生から怒られたとしても堂々と主張すべきとの矜持があったからです。
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いじめから早期解決しました

今回は、暴力沙汰になる位酷い苛めをうけたにも関わらず、復活できた背景を考察しています。親、学校、先生、先輩、…そういった人達が私の味方になってくれました。それに、そうした方々への根回しも、結果的にはうまくいったのでしょう。やはり1人で抱込まないのがとても重要だと再認識しました。
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女子に泣かされるのは惨めです…

男子として、女子に苛められて泣かされるのは恥ずかしいです。
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