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いじめられる側にも問題がある について思う事

'苛められる側にも問題がある' について、思うのを書きました。私は正しいと考えます。重要なのは、'原因' と '非' を分けて考えるべきです。'原因' は苛められる側にあっても、'悪い' のではないのです。なぜそう捉えるべきかというと、予防できるから。苛められそうな '原因' をしってると、対策できます。やばそうなのを事前に把握して、予防し、避けれた不幸を回避してほしいのです!不幸を予防してほしいので、この記事を書きました。
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舐められたくないと思っていたら嫌われた

友達を失った経験を記述しました。舐められたくない、苛められたくない。その気持ちから、同級生にやたら喧嘩腰だった時期がありました。そうしてると、いつしか私の周囲から人がいなくなりました。一方で弱い素振をみせると苛められますが、一方で喧嘩腰だと人が離れていきます。人間関係をうまく構築するには、出すぎず引きすぎず、絶妙な均衡が大切と悟りました。
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気の合わない恩人

今回は友達関係についてです。私が中学校で苛められていた際、私に寄添ってくれた数少ない友達。ですがその友達は私にとって性格があわない友達だったのです。苛めが下火になるにつれ、その友達とは疎遠になりました。恩しらずな行動だったかもしれません。かといって、深く付合うと私がしんどくなる…どう接するべきだったのか、未だに不明です…
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