人間関係

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帰宅部

私は高校生で帰宅部でした。色々と部活動を見て回り、仮入部もしましたが帰宅部でした。運動部に拘り、遊びの要素を求めすぎました。ですが学年が上るにつれ薄らいでいき、其なりに楽しく卒業しました。それに、卒業すれば部活動をやってたかどうかなんて関係なくなります。
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部活動をやめた理由

私が部活動を続けれたのは、その競技が好きだったからというより、部活動の先輩が好きだったからです。先輩が引退し、部活動の雰囲気も変り、私が部活動を続ける動機を失いました。結局は競技よりも人だったんですね。
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部活動の顧問と喧嘩しました

部活動の顧問と喧嘩しました。よくある勝ちたい閥と楽しみたい閥との争いで、私は楽しみたい閥、顧問は勝利追求閥でした。対立は表面化し、別の顧問が仲裁に入りましたが解決しませんでした。顧問は評判が悪く、私は部活動の中で優勢になれるとふみましたが、意外にも支持を集められませんでした。
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部活動の主将と喧嘩しました

部活動の主将と喧嘩しました。私は部活動を通して人間関係が広まっていくのが楽しく、部活動を楽しみたいと考えました。対して主将は、私よりも試合で勝つのに重きをおいていました。勝ちたい閥と楽しみたい閥の喧嘩の末、主将は部活動を去りました。どっちもどっちで正しいし、お互いに利害や考えもある中で、妥協を探るのは簡単じゃないです。どうすればよかったのか?今でも不明です。
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舐められたくないと思っていたら嫌われた

友達を失った経験を記述しました。 舐められたくない、苛められたくない。 その気持ちから、同級生にやたら喧嘩腰だった時期がありました。 そうしてると、いつしか私の周囲から人がいなくなりました。 一方で弱い素振をみせると苛められますが、一方で喧嘩腰だと人が離れていきます。 人間関係をうまく構築するには、出すぎず引きすぎず、絶妙な均衡が大切と悟りました。
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気の合わない恩人

今回は友達関係についてです。 私が中学校で苛められていた際、私に寄添ってくれた数少ない友達。 ですがその友達は私にとって性格があわない友達だったのです。 苛めが下火になるにつれ、その友達とは疎遠になりました。 恩しらずな行動だったかもしれません。 かといって、深く付合うと私がしんどくなる… どう接するべきだったのか、未だに不明です…
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