少年院

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DQNに権利を認めていいのか

不良にも教育をうける権利がありますが、授業は抜けるわ、偶に出席しても我々を苛めるわ、はっきりいって授業から出てってほしかったです。でも学校も世間も、そんな輩の権利を重視します。其が奴らを突上らせてるのではないでしょうか? 「非行しても権利を奪われない」と、足元みられてるんじゃないでしょうか? そんな輩からは権利を没収してくれないと、真に授業を聞きたい我々の権利が害されます。誰に権利を与え、誰を保護し、誰を制裁し、誰を保護から外すべきか、よくお考え下さい。
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中学校で苛めの加害者になりました

私が中学生で人を苛めた経験を書きました。 2日の日程の職場体験で、1日目に高所に登るのがあったんですが、高所恐怖症で登れなかった子がいました。 其を苛めると、2日目、その子は勝手に早退しました。 関わった子達は中学校に怒られ、その子の家に謝りにいきました。 我々は不良じゃなかったから怒られたし、反省もしました。 でも根っからの不良なら、怒られても反省しないでしょうし、謝りもしないでしょうし、中学校もそんな良識が通じない奴の相手したくないでしょう。 結果、真に成敗されるべき巨悪が野放しになるんじゃないでしょうか? へたに良心がある方が成敗されるのも不公平かと。
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中学校でいじめられました

私が通った中学校は、小説「岸和田少年愚連隊」を地でやる中学校でした。そこで私は入学すぐから苛められました。最初は揶揄われる程度でしたが、席替えを機に酷くなり、遂には暴行される迄になりました。親からも「学校に行くな」と、不登校が如く休んだりもしました。
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