高校

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帰宅部

私は高校生で帰宅部でした。色々と部活動を見て回り、仮入部もしましたが帰宅部でした。運動部に拘り、遊びの要素を求めすぎました。ですが学年が上るにつれ薄らいでいき、其なりに楽しく卒業しました。それに、卒業すれば部活動をやってたかどうかなんて関係なくなります。
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8百円で人生が変ります

高校入学で配られた教材に価格が書いてありました。約8百円。「この8百円が己の大学、ひいては人生を左右するのか」「安いもんだ」と思いました。世の中には、資格取得の勉強で、数千円の教材をちょっとでもけちろうとする人もいます。でも多くの資格は合格すれば一生有効ですし、滑って再受験する時間と労力が遥かに無駄ではないでしょうか。数千円で人生が変ると思えば安いもんです。
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部活動をやめた理由

私が部活動を続けれたのは、その競技が好きだったからというより、部活動の先輩が好きだったからです。先輩が引退し、部活動の雰囲気も変り、私が部活動を続ける動機を失いました。結局は競技よりも人だったんですね。
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部活動の顧問と喧嘩しました

部活動の顧問と喧嘩しました。よくある勝ちたい閥と楽しみたい閥との争いで、私は楽しみたい閥、顧問は勝利追求閥でした。対立は表面化し、別の顧問が仲裁に入りましたが解決しませんでした。顧問は評判が悪く、私は部活動の中で優勢になれるとふみましたが、意外にも支持を集められませんでした。
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部活動の主将と喧嘩しました

部活動の主将と喧嘩しました。私は部活動を通して人間関係が広まっていくのが楽しく、部活動を楽しみたいと考えました。対して主将は、私よりも試合で勝つのに重きをおいていました。勝ちたい閥と楽しみたい閥の喧嘩の末、主将は部活動を去りました。どっちもどっちで正しいし、お互いに利害や考えもある中で、妥協を探るのは簡単じゃないです。どうすればよかったのか?今でも不明です。
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知って得する豆知識 剣道

やってない人ではご存じない剣道の知識や意外な点を書きました。 具体的には 初心者が初め易い、費用、臭さ、礼儀、ガッツポーズや反則、昇級や昇段審査… ご存じない人、これから初めようとなされる人、ぜひご参考に下さい!
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なんで自分だけできない?と思ったら○○を試してみて!

私は水泳が苦手でした。周りの同級生が次々クロールで25m泳げる様になっても私だけ18mしか泳げなかったり、私だけ平泳ぎの速さが遅く、体育で後ろに追付かれていました。防衛大学校に合格し、8km遠泳訓練があったので、個別指導に通いました。個別指導では、型を改善して貰い、その結果、1km泳げました!
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DQNに権利を認めていいのか

不良にも教育をうける権利がありますが、授業は抜けるわ、偶に出席しても我々を苛めるわ、はっきりいって授業から出てってほしかったです。でも学校も世間も、そんな輩の権利を重視します。其が奴らを突上らせてるのではないでしょうか? 「非行しても権利を奪われない」と、足元みられてるんじゃないでしょうか? そんな輩からは権利を没収してくれないと、真に授業を聞きたい我々の権利が害されます。誰に権利を与え、誰を保護し、誰を制裁し、誰を保護から外すべきか、よくお考え下さい。
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いじめられる側にも問題がある について思う事

'苛められる側にも問題がある' について、思うのを書きました。 私は正しいと考えます。 重要なのは、'原因' と '非' を分けて考えるべきです。 '原因' は苛められる側にあっても、'悪い' のではないのです。 なぜそう捉えるべきかというと、予防できるから。 苛められそうな '原因' をしってると、対策できます。 やばそうなのを事前に把握して、予防し、避けれた不幸を回避してほしいのです! 不幸を予防してほしいので、この記事を書きました。
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舐められたくないと思っていたら嫌われた

友達を失った経験を記述しました。 舐められたくない、苛められたくない。 その気持ちから、同級生にやたら喧嘩腰だった時期がありました。 そうしてると、いつしか私の周囲から人がいなくなりました。 一方で弱い素振をみせると苛められますが、一方で喧嘩腰だと人が離れていきます。 人間関係をうまく構築するには、出すぎず引きすぎず、絶妙な均衡が大切と悟りました。
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気の合わない恩人

今回は友達関係についてです。 私が中学校で苛められていた際、私に寄添ってくれた数少ない友達。 ですがその友達は私にとって性格があわない友達だったのです。 苛めが下火になるにつれ、その友達とは疎遠になりました。 恩しらずな行動だったかもしれません。 かといって、深く付合うと私がしんどくなる… どう接するべきだったのか、未だに不明です…
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