なぜ牛丼屋でアルバイトしたのか

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大学生だった私は、牛丼屋でバイトしました。

 

なぜ牛丼屋にしたのかを己語りします。

 

 

なぜ飲食

 

まず、なぜ飲食にしたのかというと、

シフトが柔軟にできると予測したからでした。

 

大学生だったので、学期は講義を優先したかったし、

長期休暇でがっつり稼ぎたかったのです。

 

年中シフトを一定にしなきゃいけない仕事だと、希望には合わなかったです。

 

がっつり働くんだったら工場の夜勤とかもあったのかもしれませんが、

学期になったら「週2で!」っていうのはだめだと予測しました。

 

調べてないんで、もしかしたらよかったのかもしれませんが…

(調べときゃよかった…)

 

大学の講義や休暇に合わせたシフトできるのは、飲食しか予測できませんでした。

 

 

なぜ牛丼屋

 

飲食といっても、料亭、ファミレス、喫茶、…

色々あって、なぜ牛丼屋なのか?

 

1番の理由は、時給が高かったから。

 

2010年代初頭は、時給8百円とかでしたが、

夜勤すれば千円を越えました。

 

飲食にしては高い時給でしたね。

 

なぜバイトに落ちるのか? 実体験から見えた○○の落とし穴

でも述べましたが、ある理由があって、1回生でできるだけ稼がなきゃいけませんでしたので、焦ってました。

 

なので求人誌でみつけた高時給のに飛付いた!ってのもありました。

 

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