自動車教習 ~教習所選びから免許証取得まで~

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僕は大学1年の頃、牛丼チェーンでの ‘死ぬような’ バイトを経験いたしまして、
7月~1月までだったんですけど、
その後しばらくネット動画見まくりの廃人生活してたんですね。

幸いにもある程度まとまった金があったのと、「就活に免許は必須!!」みたいなチラシ見たんで、「車の免許を取りに行こう」と思って。

その時の経験その他を書いていこうかと思います。

これから免許取られる方はご参考程度に!

※だいぶ長文なんで、「必要な情報だけほしい」という方は、目次を活用する等ご自身で工夫お願いしますね(笑)

目次

まず、教習所選びについて、だいたいは「指定教習所」っていう教習所に通う人が多いです。

「指定教習所」とは?っていうと、そら法的にはもっと正確な定義があるんでしょうけど、
僕は「技能検定までやってくれる教習所」って理解してます。

教習所にも「指定教習所」もあれば、「指定外」も、あるにはあるらしいんです。
詳しい情報は知りませんが。

で、指定外だと運転の練習はさせてもらえるんですが、結局は警察の免許試験場で検定を受けなきゃいけないから、形の上では ‘一発試験’ ですよね、ぶっつけ本番の。

当たり前ですけど指定外の方が安いらしいです。

けど僕は、技能検定は教習所で受けることをお勧めします。

理由は「教習所の検定の方が受かりやすいから」!!!

教習所の教官から聞いたんですけど、
あんまり検定に滑りまくられて教習所に長居されると、教習所としては損らしいんです。
何でかまでは聞かなかったんですけど。

だから検定が、気持ち上甘くなりがちなんですって!!!

だけど警察の免許試験場はそんなのおかまいなしだから、教習所と比べると検定が厳しくなると。

特殊な事情があって「運転技術には自信があります!」っていうのであれば話は別かもしれませんけど、
指定教習所を卒業してる方が、時間とかのかねあい考えると、結局は得なのかなぁと思います。

なぜ「合宿免許」を選ばなかったのか?

免許を取ろうと思った時に、
普通に通う形の教習所もありますけど、
一定期間泊まりこんでの、いわゆる「合宿免許」という形のもありますよね。

地方の教習所が多いらしいんですけど、
宿とか食事付きで、その割には費用もそんなに高くなくて、場合によっては通学タイプより安くなったりするところもあるとかないとか…
…調べてないんでよくわらないんですけど(「調べろよ!」って話ですよね(笑))

選んでる人もそれなりにいたんですけど、僕はその選択肢は流しました。

理由は
その期間内に検定に合格して卒業できる自信がなかったから
です。

当然ですけど、「検定に合格して卒業できるまで、何万泊でもし放題!!」な訳はないですよね(笑)

もちろん向こうも検定に滑られた時のことは考えてるんでしょうが、
何泊か余分に滞在することになった場合に、宿泊費用とか余分に請求されんのも嫌でしたし、
そういう余分な請求がなかったとしても、周りがどんどん卒業して帰っていく中で自分だけがずっと宿泊し続けるプレッシャーとか疎外感とかも嫌でしたし、
通いの方が、1日のうちで教習か終わってからの時間をフレキシブルに使いやすいかなあと思ったんで、
そもそもアウトオブ眼中にしましたね。

そんなに調べないまま通いの教習所にしました。

判断自体はまちがってなかったかなあと思います。
修了検定(仮免を取るための検定)にメチャメチャ苦労したんで。

どういうふうに僕が教習所を選んだか?

まず、僕は京都府は宇治市にある「大久保自動車教習所」ってところに通いました。

当時、僕は同志社大学の京田辺校地に通ってまして、
大学の近くに下宿してたんですね。

で、キャンパスの近くに「明らかに同志社生をターゲットにしてるやろ!!!」っていうのが分かる教習所もありましたし、
僕の下宿先から大久保教習所に通おうと思うと、電車で数駅先まで行くか、チャリンコだと1時間はかかるんですね。

なんでそこまでして大久保教習所にこだわったのかというと
「安かったから」
です!!!

元々の料金も、近場の教習所より安かったと思うんですけど、
生協で申し込むと生協割が効いてさらに安くなったんですね。

しかも大学の門の前から無料の送迎バスが出てるんで、不便を最小限に抑えることも可能でしたから。

ちなみに大久保教習所は、僕の中ではかなり安い教習所でありまして…
大型バイクまでお世話になったんですが、
普通二輪(中型バイクですね)の教習はキャンペーンやってたんで3万5000円で取れて、
大型二輪にいたっては、これもまたキャンペーンて3万で取れました!!!

大型二輪までで7万5000しかかかってないっていうのは、めちゃめちゃ安いと思います。
そんなに調べた訳じゃないですが、教習所によっては大型二輪 単発で7万ぐらいするところもあるみたいですし。

で、教習の中身って、どんなことするの?

まず、 ‘入学式’ とよばれる、 ‘式’ なのか ‘説明会’ なのかよくわからないものがあって、

たぶんその ‘式’ の中だったと思うんですけど、適性検査というか性格検査というか、そんなの受けた記憶あります。
視力検査もありました!

その検査が教習にどう影響してんのか分かんなかったです。
「検査結果を使ってどうこう…」っていうのはなかったんで!!

で、いよいよ教習の中身そのものなんですけど、
原付みたいな一部例外をのぞけば、基本は四輪車であったとしても二輪車であったとしても「第1段階」と「第2段階」にわけて、それぞれで学科教習と実技教習をうけます。

ただし、過去に教習を受けたことがあれば、学科教習は免除されます。

僕の場合、四輪車の教習を受けた時は学科も実技も両方を受けましたけど、
二輪車の教習の時は、すでに四輪車で学科教習を受けていたので、普通二輪の時も大型二輪の時も学科教習は受けずに、実技教習しかしてないです。

学科は、授業を全部受けないと検定を受験できないんですが、
はっきり書いて、楽です。

内容としては
「こういうふうに運転するといいですよ~(遠くを見ましょうね~)」
とか
「こんな法律は守りましょうね~」
みたいに、だいたいは運転の要点とか交通規則、車の特徴なんかも勉強しますかね!!

1段階はやっぱり車の特性とか運転技術とかの講義が割合的に多いですし、
2段階になると「夜中はこう」「山道はこう」といった、各道路状況に応じての注意報事項や、「住宅街では子供の飛びだしとかがあるかもしれませんから徐行運転しましょう」みたいな、実際に道路を走るに際して気をつけなきゃいけないことなんかの講義が増えますね。

1時間ないような授業で、しかもその半分以上はビデオ見るだけですから!
寝たりとかすると、 ‘その授業を受けてない’ 扱いされて、もっ回受けなおす必要があるんで、そこは注意いるんですが、
それさえクリアすればどってことないですよ!!

大久保教習所の場合、「何日の何時間目に何の授業があります」っていう、 ‘時間割’ ですね!、があって、生徒たちはそれを見て、まだ自分たちが受けてない授業を受けにいく、っていうふうでしたし、
実車教習みたいに予約の必要性もなかったから、その点でも気軽でしたね。

実技教習は、第1段階は教習所内での練習、なんですが…

一応、注意事項ですが、大久保教習所では、実車教習はかかとがしっかりした靴を履くのが絶対でした。

一応これは、実際に車を運転する時の法的な決まり…みたいですが、
滑り止め
とか
しっかり踏み込めるように
とかいった理由で、靴はちゃんと履かないといけないようです。

教習ですからそこら辺の規則は当然に遵守を求められますので、
靴を履いてこない・サンダルとかクロッグスでは運転教習は受けさせてもらえません!!!
学科教習は別にサンダルだけでもいいんですけど、少なくとも運転する時だけは靴に履きかえる必要があります。

ちょっとしたことですが、ご注意を!

で、本題ですが、僕はミッション車で教習を受けたんで、ミッション車の話しますね。

「ミッション車」って何ですか、っていう話なんですけど、

普通四輪の免許って、大きく分けて「マニュアル車(または「ミッション車」といったり、「MT車」と表記したりもします)」と「オートマ車(または「AT車」と表記したりもします)」の2種類あります。

何がどうちがうのかと申せば、
教習生においては結局「ギアチェンジ(よく「ギアチェン」といわれたりします)をガチャガチャするかどうか!!」

自転車に乗る時を思い出してほしいんですけど、
止まってる状態から動き出しますっていう時って、力がいるし、立ちこぎとかもしたりするじゃないですか!!?

一方で、ある程度スピードにのってくると、そんなに大して力を入れなくてもスピード出せますし、
むしろ立ちこぎみたいに力馬力を入れたとしても一定速以上のスピード出なかったりするんですね。

だから
低速用と高速用で、動力にかけなきゃいけない力がちがってくるんです!!!

マニュアル車の場合、1足から5足まで(バックを入れると6足)あって、
数が小さくなるほど馬力は強いが低速向き・数が大きくなるほど馬力は弱いが高速向き、
ということになります。

ちなみに
1足のことを「ローギア」と呼んだりします。
同様に
2足=セカンドギア
3足=サードギア
4足=フォースギア
5足=トップギア
とも呼びますし、単に
「ロー」、「セカンド」、「サード」、「フォース」、「トップ」ともいいます。

ロー・セカンド・サード・…
て呼ぶことが1番多くなるとおもいますよ!!!

僕みたいな、あんまり車のこと知らなかった人間って、「足で踏むのはアクセルとブレーキかな!?」と思うじゃないですか!!?

実はブレーキの横にもう1こ「クラッチペダル」っていうのがあって、
そのクラッチペダルと、運転席の横のシフトレバーでギアを操作します。

オートマ車はギアチェンを車が勝手にやってくれます!!!

人間がクラッチ操作をする必要がないし、だからクラッチペダルもありません。
シフトレバーはありますが!

レバーの種類としては
・「P」、パーキング(駐車の時に使います)
・「N」、ニュートラル(ほとんど使いません(笑))
・「D」、ドライブ(運転時はほとんどこれです)
・「2」、セカンド
・「L」、ロー
ですね。

「セカンドとかローギアとかあるじゃないか!!!」
と思うかもしれませんが、滅多に使いませんので!!

どういう時に使うかというと
山道なんかでずーっと下り坂の時とか、ブレーキ踏み続けるっていうのもやってもいいんですけど、ブレーキき負荷がかかりすぎて故障につながったりするんですって!

そういう時のために「エンジンブレーキ」をかけたい時に使います!

エンジンって、意外なことに加速し続けなければ自然とブレーキがかかるようになってるんですね!!!

この、英語が自然にかけてくれるブレーキのことを「エンジンブレーキ」というんですが、
低速ギアになればなるほど強くなります。

もちろん「ドライブモード」でもエンジンブレーキはかかってるっちゃあかかってますが、
それ以上にかけたい時なんかは「セカンド」に入れたりしますね!!

まあ、「ロー」程に強いエンジンブレーキをかける機会はまずないですけどね!!

あとは「O/D」(オーバードライブ)機能をOffにすることによって、セカンドに入れるより軽いエンジンブレーキをかけれます。

僕はマニュアル車コースだったので、ほんの何回かしか乗らないオートマ教習でそこまで教わった記憶がないんですが、
社会人になって実際に車を運転する機会が増えると、この機能はよく使いました。

操作は簡単で、シフトレバーの横にボタンがあったりするんですが、それを押すだけです!

押すと速度メーターの横の「O/D Off」っていうのが光るんで、それでわかります。
もっ回押したら消えますんで!

ただ、よく使ってた割に書くのなんなんですが、
エンジンブレーキ効いてるかどうか、ほとんど分かんないですよね!!

車によってもちがってくると思いますが、あまりにも感覚がないんで、忘れて走り続けるなんてこともよくあります。

この「O/D機能」っていろいろ奥が深くってエンジンブレーキ以外にもいろいろあるみたいですが、
僕が知ってるのは「Offにするとエンジンブレーキがかかったような状態になる」ってなことだけですね。

話を戻しますと、第1段階では、
・発進と停車
・指定された位置に車を止める
・交差点の走行
・狭い道から広い道へ出る
・S字の道の走行
・クランクの走行
・坂発進

超うろ覚えですけど、こういったこと練習したかな!?

「まとめて1つの教習項目」っていうのもあったかもしれませんし、
でなくてもあわよくば「キミこれはよくできるな。じゃあ次練習しよか!」っつって、1回の乗車で2項目を教習できる人もいるみたいなんで、その辺フレキシブルといえばフレキシブルですね。

ミッション車の場合はまず発車させるのに苦労しますよ!!

アクセル操作をエンジンに伝える際に、いきなりエンジンに動きを伝えるとアクセルとエンジンがかみ合わずにエンストしてしまうんですね。

そこで大事になってくるのは「半クラ」っていうクラッチ操作なんですが(ちなみに「クラッチ」っていうのは、アクセルの動きをエンジンに伝える役割をしています)、
コレなかなかできないやつ多くってですねぇ、
だいたいのやつは車がガックンガックン波打つんですよ!!!

僕もまったくそのセオリー通りになってしまいましたね(笑)

見てりゃ分かりますよ! 「ああ、こいつ半クラできてへんわ!!」って!!

僕が次に苦労したのは、指定された停車位置で止めることでしたね。

ある場所にポールが立ってて、そのポールに、車のヘッドライトの部分、まあ要するにバンパーのはじっこを合わせる、って内容の教習なんですが、
当然ですけど運転席からバンパーとかヘッドライトがじかに見えるわけないじゃないですか!!
だから「だいたいあの辺りにライトがあるんだろうなぁ」でポールと合わせていくしかないんですね!!

その ‘距離感’ というか ‘感覚’ というか、をつかむのに時間がかかりましたね。

この時ぐらいから、僕「車両感覚がつかめねえ…!」っていう問題に直面するようになります。

交差点系は正直 苦労はないですよ!!

その前段階で「動かす」「止める」はできるようになってますし、結局は信号さえ無視しなけりゃいいだけの話ですから(笑)

S字は苦労しましたねえ…!!

まずそもそも「道が狭い」!!!

おそらくですけど、車体幅の1.8倍くらいしかなかったんじゃないでしょうかねえ…

ここで脱輪(タイヤが道からはずれる)したり、植え込みとかがあったりするとそこにぶつかったりすると、検定不合格です。

従って、そうならない程度の運転技術が身に付くまで、次にはいけないんです。

そして僕の「車両感覚がつかめない」度合いがこの頃ピークに達してまして、
正直コツとか全くつかめないまま ‘ナアナア’ で次の教習項目に移ったように思います。

クランクは、S字ほどには苦労しませんでした。

そもそも「クランク」って、下図のような感じで、
(出典、http://blog.livedoor.jp/xfleax/archives/989372.html)


「そんなことわざわざ文字にせんでも!」って感じでしょうけど、S字とちがって道がカクカクしてるんです。

で、道の端にポールか何かが立ってて、それに車が触れると、検定に1発不合格!
…だったような気がします。うろ覚えですが…

クランクには、ある程度コツがあって、
図のように少し大回りするんです。
(出典、https://bikelabo.com/crank)

「内輪差」っていって、車が曲がる時、前輪と後輪で、描く弧の半径がちがってくるんです。

クランクを普通に曲がってると、その内輪差によって車の後部がポールとぶつかる可能性もありますし、
実際に運転してみたらよく分かると思いますが、大回りすることによってゴ狭い道幅を最大限に有効活用できるゴんですね。

もちろん、あんまり大回りしすぎて車の先端がポールに当たってるようでは意味ありませんが、
そこまで大回りできるほど大胆な人間なんてそうはいませんから!!

むしろ
内輪差も気にしなくていいし、
ゆったり曲がれる
っていうのは僕みたいな ‘車両感覚がつかめない人間’ にはホントありがたかったし、車両感覚つかめなくてもある程度何とかなりました。

S字でも、この ‘大回り’ は当然に言えるんですが、
道もカーブしてる中で車をカーブさせるわけでしょ!!?

どこまで大回りしていいか・今 自分がどれだけ大回りしてるのかの判断が、S字だとかなり難しかったんです!!

だから結局コツをつかめずじまいで終わりました(泣)

意外なことに、坂発進はそんなに苦労しませんでした(笑)

ミッション・オートマ問わず、坂発進で苦労する人は多いです。

僕はミッション車だったので、オートマの人たちがどんな坂発進の練習してたか知りませんけど、
登り坂で停車してる状況で、ミッションの場合は、サイドブレーキがかかってる状態で、
まずアクセル踏むでしょ!

次にクラッチを半クラ状態にしますね。

そうすると、アクセル踏んだ状態だけだとエンジンが「ブォーン!!」っていってるんですけど、クラッチがつながれだしてくると音が静かになってくるんです。

そのタイミングでサイドブレーキを解除して、アクセル踏んで、クラッチを全てつないでいくんです。

そしたらスムーズに坂を登れるんですけど、クラッチをつなぐタイミングがいまいちピンとこない人が多いようで…

坂発進が苦手なら、アクセルの踏み込みを強くしたらいいんですよ!!!

最初の踏み込みが強いと、その後クラッチもつなぎやすいし、つまり発進しやすいですよ!!!

逆に最初のアクセルの踏み込みが弱かったらすぐエンストしますから!!!

アクセル強く踏むと、音が大きいから抵抗ある人もいると思いますけど、
「ブォーーン!!!」て大きな音をだしたところで、気にするやつなんていないですよ!!!
みんな自分の教習に必死ですから!!!

ちなみに、
最初のアクセルの踏み込みを強くすると、平地でのセカンド発進も楽にできます。
(一般的にはローギア、すなわち1足発進ですが!)

もっともわざわざセカンド発進する意味はありませんが!
(「下り坂であればセカンド発進もありえる」と、学科教本には書いていました)

修了検定

上記で仮免までの全教習を網羅してる自信はないですけど(うろ覚えなんで!!)、
これらを終えると「修了検定」を受験します。

っとその前に、「効果測定」とかいうのがあったかもしれませんけど、何のことかさっぱり忘れてしまいましたんで、知りたい方は他のソースにあたって下さいな(笑)

なんか、ちょっとしたテストみたいなんで、合格不合格というよりも、所定の正解数に達するまで何回も受けなおし、…だったと思います。
「卒業検定の時もあったか?」っていわれると、それも忘却の彼方なんですが……

学科試験は、まあ普通にやってりゃ受かりますよ!

よほど頭に自信がなけりゃ話は別ですが、
教習所から問題集みたいな配られたし、市販で問題集もあるようですが、わざわざする必要はないと思います。

実技検定は…

採点は減点方式で行われます。

つまり「所定の点数に足りなければ不合格」ってことですね。

他に「1発不合格」になる事項があって、
・標識を見落とす
・停止線を無視する
・S字とかで脱輪する
・クランクとかでポールに接触すり
・(マニュアル車の場合)エンストする
・信号無視する
・(その他の安全上の理由とかで)教官にブレーキ踏まれる
etc…
(僕が記憶してるのは上記ぐらいですが)
これをやると、その場で検定終了です!!

で、理論上は確かに ‘減点につぐ減点’ での不合格もありえるんですが、
実際そのほとんどが「1発不合格」による不合格なんですよね!!

さっきも書いたように
教習所っていうのは生徒に長居されたくないから、本音をいえばあんまり不合格を出したくないらしいんです!!

少なくとも僕が通った教習所で、「減点減点での不合格」っていうのは、見たことも聞いたこともないですね。

警察の免許試験場で検定を受ける場合なら話は別になってくるかもしれませんが!

僕の場合、「停車位置」とか「S字」とかで相当足踏みしてて、それらが終わったら急にトントン拍子で進んで、あれよあれよという間に「検定受けるか!?」いう話なって、
正直 心の準備が全然できてなかったんです!!

ちなみに「見極め」っていうのがあって、
「検定を受けていいか」っていうのを判断するのが、修了検定の時も卒業検定の時もあるんですが、
僕の場合コレといった対策は特に必要なかったですね!!!
「気がついたら判断されてた」みたいな(笑)

で、いよいよ検定…
‘運命のS字’ 、脱輪とかもしなかったんですけど、
「いったー!!!」とおもったらS字から出る時に一旦停止を忘れて1発アウト!!!…

技能検定で落ちると
補習教習1回と、
数千円の金(たぶん補習授業料ってことなんでしょうけど)を取られます。

僕の場合、3回目か4回目で受かったんで、少なくとも2,3回は補講受けて、そのたびに数千円を払い続けました(泣)

この手のヤツって、スポーツの試合なんかとも共通するところあると思いますけど、

・検定に向かう時の ‘気の持ちよう’

・検定に落ちた時の ‘気の持ちよう’
が大事になってくるのかなあと…

「うわぁ~、受かるかなぁ~…、受かるかなぁ~…」
なんて思ってたらやっぱ受からないんです、僕(笑)

でも何回か落ちて、
そのたびに補講を受けて、
教官から「そう!!! それや!!! それを本番でやったらええねんやあ!!!」なんて言われたら、「まあ(いつかは(笑))受かるやろ!!!」みたいな自信つくんですね!!!

‘引き寄せの法則’ 、じゃあないですけど、そういう確信を得れるとだいたい通ります!!!

何回も落ちることによって、逆に
「ああ~、また落ちたー… また落ちたー…
自分なんてこのまま一生検定に受からんかもしらへん…」
て、なる人もいますよね。

直接しゃべったことはありませんが、僕と同じタイミングで修了検定を受験して、でも僕が2段階に入ってしばらくしてもずっと修了検定を受け続けてる子がいました。

一応何か所定の期間があって、その期間内に卒業できなければ退学になるっていうのが、確か少なくとも僕が通った教習所ではあったと思います。

さすがに何年でも在校し続けれるわけではありませんが、僕が「また落ちたーまた落ちたー」って心理状態であったり、その子みたいに検定を滑り続ける状態にならなかったのは、
「落ちまくってもいつかは受かれるやろ!!?」っていう、自信というか開き直りというか、を持てたのが大きいと思います。

最終的にそうなろうと思うと ‘気合い’ なんでしょうけど、ゴそうなっても ‘被害’ を最小限に抑えれるようにゴ手はうちましたよ!!

だから合宿免許に行かなかったんです!!!

「周りみんな帰ってるのに自分だけ検定に滑りまくってる」なんて、そんな、 ‘不必要’ に焦る原因を自分から作ることないですよね!!

自動車教習に限ったことじゃないかもしれませんが、
自分の中で「これはリスクだ」と思うことがあるんであれば、それを完全になくすことはできないかも知れませんが、ゴ少なくともそれが起こった時に自分への実害を最小限にするような手は打っておくべきでしょう!!!ゴ

先ほども書いたように、結局最後は「気持ち」だと思うんです!!

じゃあその ‘気持ち’ ってどっから来るんだ!?っていったら、
「これだけのことはやったんだ!!!」っていう、行動の ‘質’ または ‘量’ に対する自信ですよね!!!

別にこれは人と競う必要まではないと思います。
「あいつはあれだけやってるみたいだけど、俺にはそこまで必要ないし!!!」
と思うんであればその程度で全然いいし!!!

大事なのは「結果を出すこと」であって「行動にうぬぼれること」ではないですからね!!!

「どうなる」ために「こうしたらいいんじゃないか」っていう ‘逆算’ から入るべきであって、
自分が今やってることがどういうふうに自分の求めるものに結びつくかが見えなければ「なんで俺はこんなに頑張ってるのに結果が出ないんだ!!?」ってなるだけですから!!!

第2段階

修了検定に合格すると、いよいよ第2段階です!!

学科はたいした変化ないですよ!!

「運転技術」的な内容から「路上での注意事項」的な内容に変わりますが、
ビデオ見る、それと前後して教官の話を聞く、寝たりとかしたら再受講しなきゃいけなくなるかもしれない、
そういう基本スタイルは何も変わりなかったですね!!

後、まあ、卒業検定前に仮免の時と同じように「効果測定」があった…はずです…
(ホント記憶ないねんな…)

実技教習は8割がた路上ですね。

最初らへんはある程度大きな道で車の流れやら実際の交通ルールやらに慣れて、
ある程度になると狭い道に入って歩行者とか自転車とかに注意する、っていう教習の流れが、一応はあるみたいです。

僕の感想ですけど、正直その辺は適当な印象は受けましたけどね!!

「夜に1回は路上を走っておいた方がいい」とか「雨の日にも1回は路上を走っておいた方がいい」とかって言われましたけど、
これらは別に強制ではないので、お気楽に!!

ほっといても1回は予約の関係やらその日の天気やらで夜になったり雨になったりすることあるでしょうし。

明らかに他の路上教習と雰囲気が違うのは
・山岳教習

・高速教習

・複数教習
でしたね。

「山岳」と「高速」(複数教習は記憶ないんで(焦))は2時間1セットで、「1時間・1時間で分けて受ける」っていうのは確かできなかったと思います。

大久保教習所では、山岳教習は覚えてないんですが、
高速教習はマニュアル免許の人もオートマで乗りました。

これは教習所間で差があるらしくって、他の教習所に行ったやつは「俺のところは高速もミッションやったで!」って言ってたんで、意外にもこういうのは教習所の裁量あるんだなと思いましたね。

高速教習以外では、普通の路上教習で1回オートマ教習がありました。
確か「危険予知運転」とか何とかいう名目だったと思います。

何でオートマなのか全く理解できませんが!
「マニュアルでええやん!!」て思ってました。

基本、路上は楽です!!!

1段階とちがって、「路上で1から新しい技術を習得する」てことはないですから!!!

1段階だろうが、2段階だろうが、「最低何時間は乗りなさい」っていうのが、おそらく法で定められてると思われます。

2段階はだいたいの場合は「法で定められた時間 乗る練習する」要素が強いですね。
1段階でそんな余裕あるやつ少数ですが、仮に教習項目のクリアが異常に速かったとしても、所定の時間は乗らないと検定は受けれないんですよ!

2段階で「路上教習」以外の実技教習がないのかというと、ありました。

大久保教習所でいうと、

まず応急救護の練習が1時間ありました。

内容は人工呼吸とかAEDの使い方とか、まあありふれた感じですよね。

事故った時の対処法なんだと思いますけど。

後、駐停車の教習は2段階といえど教習所の場内でした。

卒業検定では「方向転換」(下図1)か、「縦列駐車」(下図2)のどっちかを「やれ!」っていわれるんで、
教習ではどっちもしますよ!!
(いずれも出典はhttps://www.ptkabe.net/entry/【二段階目】路上教習に卒検!不安でいっぱいな/)

(下図1)

(下図2)

 

僕は「ここで詰まるかなぁ~」と思ってたんですけど、奇跡的に1発でいけましたね!!

後、僕は経験しなかったんですけど、 ‘無線教習’ なる教習を受けてる人がいるみたいです。

教習所のコースの真ん中に ‘管制塔’ みたいな建物がたってません!?

あそこから「ハイ、君、ここ走ってー」「ハイ、あなた、そこ曲がってー」みたいな指示がくるらしくって…

この教習、実車教習ですけど教官が横に乗らないんです!!!

つまり「自分1人だけで運転する」んですね。

大久保教習所の場合、それ専用の車があって、
屋根に目立つ飾りがあるわ
ナンバープレートはないわ

その教習、誰が受けないといけなくて、どいつが受けんでいいか!?、どういう基準なんかがさっぱり分かんないんですね!!!

とにかく僕は経験してないのは確かです。

ちなみに「仮免許証」ってあるじゃないですか!!?

あれは修了検定に合格すると配られるんです。
そして教習所から配られるんですけど、なぜか「公安委員会」発行ってことになってるんですよね!!

2段階に入ると、少なくとも実技では仮免許証は絶対に持ってこなきゃいけないんです。

持ってかないと実技は受けれません!!!

それは応急救護であっても場内の駐停車の時でもそうですよ!!!

「心臓マッサージに仮免なんていらんやろ~!!!」って、まあいらんのですけど、少なくとも僕らの時は「規則は規則やから!!!」って感じですよね、向こうとしては!!

小ネタですけどこの仮免許証っていうのは、法的には正当な身分証らしいです!!!

だから、どっかの店とか行って「身分証のご提示お願いします。」っていわれて、仮免許証を見せるのって全然アリなんですよ!!!

僕も2段階の教習期間中、TSUTAYAで、あれ何でか忘れたんですけど「身分証のご提示お願いします。」っていわれて、
僕その時に健康保険証を出したんですよね~あれもったいないことしたなあ~
店側がすんなり対応するか、「これホンマにいいの!?」って反応になるか、見てたらおもしろかったんでしょうけど…

卒業検定

教習所でやる卒業検定は実車だけです。
学科試験は免許試験場でやるんで!

まずは路上、終わったら場内に戻ってきて「方向転換」か「縦列駐車」、要するに「バックの試験」ですね。をやる、って流れです。

仮免の時と同じように
減点方式で、
1発不合格事由、具体的に書くと
・信号無視とか標識無視といった、交通規則の不遵守
・その他、教官の判断による教官側のブレーキ操作
・(場内の場合)ポール等への接触
等々…
をするとその場で試験終了です。

仮免の時と同じく数千円の金を払って再検定ですね。

で、正直なところ路上検定は ‘運’ です!!!

仮免の時とちがって
技術的なミスとかって、そうそうないんですね!!!

それに「信号無視」なんてするバカいないでしょ(笑)

結局、路上検定の1番の不合格要因は
「教官にブレーキ踏まれた」
ですね!!!

もちろん受験する側でも「安全確認を怠ってた」とかなら ‘踏まれて当然’ なんですけど、
例えば
右折しようとしたらいきなり対向車がスピード上げた
とか
歩行者がいきなり横断しだした
とか
チャリンコが突然の斜め横断
とか

受験者側がどうこうする前に教官にブレーキを踏まれるともうアウトですね。

こんなん正直どうしようもないじゃないですか!!?

だから僕は「頼むから歩行者とか ‘意味不明な動き’ せんといてくれー!!!」ってひたすら祈ってました(笑)

卒業検定に合格すると「卒業式」が行われます。

そこで「卒業証明書」をもらうんですけど、
それが「私は指定教習所を卒業してるから公安委員会がやる実技試験は免除の資格あります!」っていうのを免許試験場に示す書類ですね。

教習所を卒業すると、後は警察の免許試験場ですね。

確か「住民票の有する都道府県の免許試験場」っていう条件があったような…

けっこう1日がかりですよ!!
午後のそれなりの時間までかかります。
まず朝も早いですしね!

で、学科試験を受けて、合格すると視力検査やら手数料納付やらして、
コレがまた時間かかるんですけど。あっちいかされたりこっちいかされたりするんで。

で、やっと免許証交付です。

当然ですけど学科に落ちたら受かるまで免許試験場に ‘通いつめる’ ことになります(泣)

「あと何点なんですよ~
何とかならへんの~」
って、試験場の職員に食い下がってる女子を見つけましたけど、
「次がんばってくださいね~」
って ‘笑顔のシャットアウト’ されてました(笑)

ちなみに仮免許とか、「有効期間」があるので、その間に学科に合格しないと、仮免が失効したら1からやり直しですからね。
まあ普通にやってりゃそんなこと、なることないですけどね!!!

その他

春休みの教習所は混むか??

よく「春休み中は教習所は混む」っていいますよね!?
「大学生が休みな上に、高校を卒業した子らが教習所に来る」と。

大久保教習所のことなんですけど、
確かに人は多かったと思います。

実車教習の予約もしにくかったといえばしにくかったです。

でも、
僕は同じ年の10月ぐらいから12月まで、今度はバイク教習を受けたんですが、
その時に「ああ、春より空いてるなあ~」とは思わなかったですけどね!!

宇治市の中心部で、大学とも組んでるっていう事情でもあるのか、
あるいは僕が鈍かっただけで実は人が減ってたのか…

キャンセル待ち

大久保教習所では、「キャンセル待ち」という制度がありました。

何かというと
実車教習って、例えば当日急きょ体調崩したとかで、いきなり車と先生が空いたりするんですね。

そうなった時に、当日に名簿に書いとくと、名簿に書かれたのが早い順から実車教習を受けれるんですね。

一応、当時の大久保教習所では、 ‘担当教官’ みたいなのがなんちゃって存在するんですが、僕はキャンセル待ちをジャンジャン使ったので、いろんな先生にお世話になることとなりました。

キャンセル待ちは、
‘春休み’ っていうのもあったと思うんですけど、
そもそも ‘キャンセル’ 自体が例外事象ですから、ガチで利用するのはなかなか楽ではないですな!

僕は毎日、朝の8時・教習所が開いてすぐぐらいには行って、キャンセル待ちの名簿に書いてました。

それで昼までに(午前の教習時間が終わると、乗れてなくても帰ってたのと、実車教習は1日2時間ていう制約が法的なものとしてあったんで)1回乗れるか乗れないかです。

自習室があったんで、そこで時間をつぶしながら「次の時間は乗れるかなぁー」と思いながら待ったものです!

先ほど検定の合格には「自信を持つことや、(いい意味での)開き直りが大事」と書きましたが、僕の場合キャンセル待ちをフル活用してたのも自信や開き直りの心理的よりどころになったと思います。

僕がキャンセル待ちしてた時に、近くにいた人たちが
「親とか何気なく車を運転してるけど、教習を受けてみて『すごいなあ~』って思った!!!」
って会話してるのを聞いたことがあります。

‘盗み聞き’ といえばそうかもしれませんが、僕にもけっこう染み入る言葉でしたね!!

まあ教習所にもいろいろカラーがあるでしょうし、
自分に合ってそうな教習所をえらんで、
ちゃんと教習所を使い倒せば
なんだかんだ合格できますよ
!!!

不可能を要求してるわけじゃありませんから!!!

‘超’ 長文、お読みいただきありがとうございました!!

皆さまの合格と、免許取得を祈念します!!!

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