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2021.02.142022.02.12

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学校は ‘悪い’ のか!?　いじめ問題と学校の責任

苛めがあると学校の責任が追及されますが、最も悪いのは加害者です。加害者を差置いて学校に責任を追及するのはおかしくないでしょうか?未成年とか情状はあるでしょうが、まずは加害者に責任をとらせるのが、本人の成長にも、逃げ得を許さない社会にもいいと存じます。

八

中学校でいじめられました

私が通った中学校は、小説「岸和田少年愚連隊」を地でやる中学校でした。そこで私は入学すぐから苛められました。最初は揶揄われる程度でしたが、席替えを機に酷くなり、遂には暴行される迄になりました。親からも「学校に行くな」と、不登校が如く休んだりもしました。

憲法と法律の違い

憲法は、法律とは別の法規範で、法律よりも上位の法規範です。詰り、法律は、憲法の範囲内でしか制定できないのです。憲法では、間接民主制が基本になっています。但し、憲法改正の国民投票、最高裁判所の国民審査、1つの地方自治体にのみ適用される法律への住民投票、は直接民主制です。憲法の構造として、大きく「人権」と「統治」にわけられます。憲法が民主主義に示す態度には、保障、禁止、許容があり、許容の範囲で議会制民主主義が法律を制定する裁量があります。逆に、保障と禁止は議会制民主主義の介入を許しません。

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自己紹介

昔ながらの不良が跋扈する、柄の悪い地域で育つ。

中学校で苛めにあい、「こんな奴らとは同じ高校にいきたくない!」との思いから、

それまで大嫌いだった勉強に本気をだし、地元では有名な進学校に進学。

それまで頑張っていた目標が消え、高校では燃尽きた生活を送る。

ふとしたきっかけで、防衛大学校を受験し合格。

…するも4日で入校辞退してしまう。

その後、同志社大学に進学し、卒業。

在学中に国家公務員試験をうけ、

国家総合職
国家一般職
参議院事務局総合職
国税専門官

の1次試験に合格するも、いずれも最終合格には至らず。

公務員試験に失敗したので、民間就活に切替える。

絶望の中、百社を超える企業をうけ、ある中堅土木企業から内定をえる。

折角苦労して入社した会社だったが、

長時間労働、パワハラ、アルハラ等により、

1年数ヶ月で退職。

その後、町工場に就職するが、約1ヶ月で首になる。

その後、派遣会社に無期雇用派遣として就職。

約5年在籍し、複数の企業に派遣される。

人に恵まれた派遣先もあったが、全体として見下されるのが多く、パワハラや理不尽な命令、優良派遣先を紹介してもらえず、それらが元で会社から退職勧奨をうけ、退職。

在籍中から転職活動をしたものの、年齢や大した技術がないせいかうまくいかず、知人の助言もあって勉強に注力し、

日商簿記2級
危険物乙4
宅建士

を取得

現在バイトや単発の業務委託で何とか食い繋ぎながら、人生を向上させるべく模索中。

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