ブログ 学校は ‘悪い’ のか!? いじめ問題と学校の責任 苛めがあると学校の責任が追及されますが、最も悪いのは加害者です。加害者を差置いて学校に責任を追及するのはおかしくないでしょうか?未成年とか情状はあるでしょうが、まずは加害者に責任をとらせるのが、本人の成長にも、逃げ得を許さない社会にもいいと存じます。 2024.07.28 ブログ
ブログ 中学校で苛めの加害者になりました 私が中学生で人を苛めた経験を書きました。 2日の日程の職場体験で、1日目に高所に登るのがあったんですが、高所恐怖症で登れなかった子がいました。 其を苛めると、2日目、その子は勝手に早退しました。 関わった子達は中学校に怒られ、その子の家に謝りにいきました。 我々は不良じゃなかったから怒られたし、反省もしました。 でも根っからの不良なら、怒られても反省しないでしょうし、謝りもしないでしょうし、中学校もそんな良識が通じない奴の相手したくないでしょう。 結果、真に成敗されるべき巨悪が野放しになるんじゃないでしょうか? へたに良心がある方が成敗されるのも不公平かと。 2024.07.11 ブログ
ブログ 舐められたくないと思っていたら嫌われた 友達を失った経験を記述しました。 舐められたくない、苛められたくない。 その気持ちから、同級生にやたら喧嘩腰だった時期がありました。 そうしてると、いつしか私の周囲から人がいなくなりました。 一方で弱い素振をみせると苛められますが、一方で喧嘩腰だと人が離れていきます。 人間関係をうまく構築するには、出すぎず引きすぎず、絶妙な均衡が大切と悟りました。 2024.05.13 ブログ
ブログ いじめから早期解決しました 今回は、暴力沙汰になる位酷い苛めをうけたにも関わらず、復活できた背景を考察しています。 親、学校、先生、先輩、… そういった人達が私の味方になってくれました。 それに、そうした方々への根回しも、結果的にはうまくいったのでしょう。 やはり1人で抱込まないのがとても重要だと再認識しました。 2024.04.16 ブログ
ブログ 中学校でいじめられました 私が通った中学校は、小説「岸和田少年愚連隊」を地でやる中学校でした。そこで私は入学すぐから苛められました。最初は揶揄われる程度でしたが、席替えを機に酷くなり、遂には暴行される迄になりました。親からも「学校に行くな」と、不登校が如く休んだりもしました。 2024.03.28 ブログ
ブログ 自転車を蹴られたので母親連れて怒鳴り込んだった!!! 小学校の時に先輩に苛められて自転車を蹴られました。余りの恐怖で泣いて家に帰ったら母親がびっくりです! 事情を話すと母親が激怒して「怒鳴込みに行く!!!」と! 怒鳴込んだ結果、向こうの家族は謝罪してくれましたが、自転車を蹴った先輩本人は家の奥に逃げてその時は謝罪しませんでした。結局人を苛める奴は自分が不利になったら尻尾巻いて逃げるものですな!!! 2024.02.16 ブログ