ヤンキー

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DQNに権利を認めていいのか

不良にも教育をうける権利がありますが、授業は抜けるわ、偶に出席しても我々を苛めるわ、はっきりいって授業から出てってほしかったです。でも学校も世間も、そんな輩の権利を重視します。其が奴らを突上らせてるのではないでしょうか? 「非行しても権利を奪われない」と、足元みられてるんじゃないでしょうか? そんな輩からは権利を没収してくれないと、真に授業を聞きたい我々の権利が害されます。誰に権利を与え、誰を保護し、誰を制裁し、誰を保護から外すべきか、よくお考え下さい。
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学校は ‘悪い’ のか!? いじめ問題と学校の責任

苛めがあると学校の責任が追及されますが、最も悪いのは加害者です。加害者を差置いて学校に責任を追及するのはおかしくないでしょうか?未成年とか情状はあるでしょうが、まずは加害者に責任をとらせるのが、本人の成長にも、逃げ得を許さない社会にもいいと存じます。
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いじめられる側にも問題がある について思う事

'苛められる側にも問題がある' について、思うのを書きました。私は正しいと考えます。重要なのは、'原因' と '非' を分けて考えるべきです。'原因' は苛められる側にあっても、'悪い' のではないのです。なぜそう捉えるべきかというと、予防できるから。苛められそうな '原因' をしってると、対策できます。やばそうなのを事前に把握して、予防し、避けれた不幸を回避してほしいのです!不幸を予防してほしいので、この記事を書きました。
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中学校で苛めの加害者になりました

私が中学生で人を苛めた経験を書きました。2日の日程の職場体験で、1日目に高所に登るのがあったんですが、高所恐怖症で登れなかった子がいました。其を苛めると、2日目、その子は勝手に早退しました。関わった子達は中学校に怒られ、その子の家に謝りにいきました。我々は不良じゃなかったから怒られたし、反省もしました。でも根っからの不良なら、怒られても反省しないでしょうし、謝りもしないでしょうし、中学校もそんな良識が通じない奴の相手したくないでしょう。結果、真に成敗されるべき巨悪が野放しになるんじゃないでしょうか?へたに良心がある方が成敗されるのも不公平かと。
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いじめから早期解決しました

今回は、暴力沙汰になる位酷い苛めをうけたにも関わらず、復活できた背景を考察しています。親、学校、先生、先輩、…そういった人達が私の味方になってくれました。それに、そうした方々への根回しも、結果的にはうまくいったのでしょう。やはり1人で抱込まないのがとても重要だと再認識しました。
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中学校でいじめられました

私が通った中学校は、小説「岸和田少年愚連隊」を地でやる中学校でした。そこで私は入学すぐから苛められました。最初は揶揄われる程度でしたが、席替えを機に酷くなり、遂には暴行される迄になりました。親からも「学校に行くな」と、不登校が如く休んだりもしました。
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女子に泣かされるのは惨めです…

男子として、女子に苛められて泣かされるのは恥ずかしいです。
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自転車を蹴られたので母親連れて怒鳴り込んだった!!!

小学校の時に先輩に苛められて自転車を蹴られました。余りの恐怖で泣いて家に帰ったら母親がびっくりです! 事情を話すと母親が激怒して「怒鳴込みに行く!!!」と! 怒鳴込んだ結果、向こうの家族は謝罪してくれましたが、自転車を蹴った先輩本人は家の奥に逃げてその時は謝罪しませんでした。結局人を苛める奴は自分が不利になったら尻尾巻いて逃げるものですな!!!
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