苛め

ブログ

いじめられてる子を助けるべきか

苛められてる子を助けてあげるべきか?少なくとも子供同士で「やめてあげろ」とか言うべきでないと思います。1番悪いのは加害者ですし、責任割合も不公平ですし、本来であればこんな重大な人権侵害は警察や弁護士が介入すべきです。青春の喧嘩や失恋と一緒の類との意識があるから、権力も専門性もない子供に「助けてあげろ」なんて言えるのかもしれませんが、死者も出る重大な人権侵害だという意識が、大人には必要かもしれません。
ブログ

いじめられる側にも問題がある について思う事

'苛められる側にも問題がある' について、思うのを書きました。私は正しいと考えます。重要なのは、'原因' と '非' を分けて考えるべきです。'原因' は苛められる側にあっても、'悪い' のではないのです。なぜそう捉えるべきかというと、予防できるから。苛められそうな '原因' をしってると、対策できます。やばそうなのを事前に把握して、予防し、避けれた不幸を回避してほしいのです!不幸を予防してほしいので、この記事を書きました。
ブログ

中学校で苛めの加害者になりました

私が中学生で人を苛めた経験を書きました。2日の日程の職場体験で、1日目に高所に登るのがあったんですが、高所恐怖症で登れなかった子がいました。其を苛めると、2日目、その子は勝手に早退しました。関わった子達は中学校に怒られ、その子の家に謝りにいきました。我々は不良じゃなかったから怒られたし、反省もしました。でも根っからの不良なら、怒られても反省しないでしょうし、謝りもしないでしょうし、中学校もそんな良識が通じない奴の相手したくないでしょう。結果、真に成敗されるべき巨悪が野放しになるんじゃないでしょうか?へたに良心がある方が成敗されるのも不公平かと。
ブログ

舐められたくないと思っていたら嫌われた

友達を失った経験を記述しました。舐められたくない、苛められたくない。その気持ちから、同級生にやたら喧嘩腰だった時期がありました。そうしてると、いつしか私の周囲から人がいなくなりました。一方で弱い素振をみせると苛められますが、一方で喧嘩腰だと人が離れていきます。人間関係をうまく構築するには、出すぎず引きすぎず、絶妙な均衡が大切と悟りました。
ブログ

気の合わない恩人

今回は友達関係についてです。私が中学校で苛められていた際、私に寄添ってくれた数少ない友達。ですがその友達は私にとって性格があわない友達だったのです。苛めが下火になるにつれ、その友達とは疎遠になりました。恩しらずな行動だったかもしれません。かといって、深く付合うと私がしんどくなる…どう接するべきだったのか、未だに不明です…
ブログ

中学校でいじめられました

私が通った中学校は、小説「岸和田少年愚連隊」を地でやる中学校でした。そこで私は入学すぐから苛められました。最初は揶揄われる程度でしたが、席替えを機に酷くなり、遂には暴行される迄になりました。親からも「学校に行くな」と、不登校が如く休んだりもしました。
タイトルとURLをコピーしました