残念ですがおちてしまった国総…
意外と試験は簡単だけど… 国家総合職の真のむずさはうかってから!
では、勉強と官庁訪問の対策に計画性がなく、半端になってしまったとかきました。
ですが半端だったとはいえ、
努力しなかったのではありませんでした。
「こういうのがいい」
というのは諸々いわれていました。
そういうのをかきたく。
ここでかくのは、
勉強ではなく、
主には官庁訪問の対策です。
而も、学ちかとか、面接対策の基本みたいなのもかかない予定です。
部活とかまで広げだしたらきりがないので…
※公務員試験についての他はこちら!
国家一般職の下克上! 国家総合職に試し受験でうかってしまう逆転現象と、国家総合職の併願が民間になってしまう
意外と試験は簡単だけど… 国家総合職の真のむずさはうかってから!
説明会にいけ!
説明会にいけ!はよくいわれます。
私は予備校にいっていましたが、
予備校は勉強を教えてくれるだけではありません。
勉強だけじゃない情報も教えてくれます。
その1つが「説明会にいけ!」です。
我々の代は、説明会は1年中やっていました。
時期によって差はありますし、
少ない時期は少ないですよ。
でも、就活の解禁より早く説明会をやっていたりしたので、
「狡いな」とはなりました(笑)
説明会では、省庁の政策を勉強できる。
…という表の理由もあります。
ですが、
官庁訪問に有利になる!
という裏の理由もあります。
説明会には、ざっくり
・秘書課や人事課がやる
・その政策担当が己の政策を説明
があります。
他には集団討論をやってくれる。
っていうのもありますが。
説明会といっても、多様なんですね。
で、この内、秘書課や人事課は、
会社でいえば人事です。
「人事に顔を覚えて貰う」
という効果があります。
省庁は認めないでしょうが、
説明するといいつつ受験生を評価してるという噂があります。
予備校では’公然の秘密’でしたね。
ですから、皆勤賞なぐらい説明会にはいって、
魅力と能力を喧伝しろといわれていました。
而もね、
頭いい喋りするより、
回数いくのがいい!
っていわれました。
「どっちやねん!?」とはなりましたが、
熱意でしょうかね!?
国総をうける受験生は、優秀さはあるから、
一緒の力なんだったら、熱意かな!?と。
逆転できたりもするんですよ!
凡そ説明会にいってなかったのに、
ぷらっと官庁訪問にいったらめっちゃ好かれた
っていうのもききました。
まあ、でもそういうのはなかなかないですから、
いけるのであればあるだけいくべきです。
そういうので目にかけて貰えると、
直前期に応援というか、囲込みの電話が掛ってきたという噂がありました。
「うかったらとるから」っていわれた受験生も、過去にはいたっていう噂も。
真の直前期には「接触禁止期間」というのがあって、
官僚もそうですが、内定者も受験生との接触ができませんでした。
接触禁止は当時からもありましたし、
その間の接触禁止は守られていましたが、
期間外は、いい受験生はそうやって、
かわいがられたというか、囲込まれたという噂はよくききましたね。
こういう受験生が、試験におちると、
「あいつおちましたか~(泣)」
とか、
「秘書課ががっかりします~(泣)」
みたいな話はされたらしいです。
現在もそういうのがあるのかは不明ですが、
この噂が正しいのかも不明ですが、
評価はされてるという心積りでいくべきでしょう。
尤もここで悪めだちするとだめなんですがね!
説明会って、スーツきなきゃいけないのもあるんですけど、
そうじゃないのもぼちぼちあるんですね。
スーツでいかなきゃいけないんですか?
↓
辞典がなければそうじゃなくていいよ。
↓
裸じゃなきゃいいんですか?
↓
そうだよ。
っていう会話を、恐らく人事院の担当者とした記憶があるんですが、
「裸じゃなきゃいい」っていうのを真に受けてしまいましてね…
肩に穴のあいた服をきていったりっていうのをしたんですよ…
そういう非常識なのをやると、悪めだちしますから、
お勧めはしません。
みられているという意識は重要でしょうね。
私がだめだったのは、もしかしたらそういう非常識さが、よくない効果になったのはあるのかもしれません…
政策説明会みたいなのは?というと、
こっちもいくべきです。
勿論、そこで勉強して志望をあげるという’表’の官庁訪問対策もあります。
でもそこだけじゃなくって、
その担当者と官庁訪問で会うかもしれないんですよ!
国総の官庁訪問は、
・原課面接
・人事課面接
の2つがあります。
人事課面接が、よにいう’面接’ですね。
じゃ、「原課面接」とは?ですが、
実際に仕事してる職員の横にいって話するんです。
‘面接’というよりは’雑談’っぽくなりますが、
こっちでもがっつり評価されます。
この原課面接で当る可能性が、ないとはいえないのでね。
「あの時のあいつだ!」って、
なってくれるんならそっちがいいじゃないですか。
まあ1度や2度ではならないかもしれませんし、
必ずしもそういうのが評価になるとも限らないですが…
説明会ですが、どうせいくんなら諸々の省庁をいくべきかと。
どうしても志望省庁のがふえてはいきます。
ですが、志望していない省庁の説明会にも、いってみるべきではあります。
比較にもなりますし、
もしかしたら「そっちにいきたい」ってなるかもしれませんしね。
比較って面白いですよ。
殊、雰囲気は、省庁によってとっても異なるんですね。
しらない人からすれば、官僚ってがり勉な印象があるでしょ!?
でもね、意外とそうでもないんですよ。
そりゃあ官僚も沢山いますから、まじめがり勉ちゃんはいます。
ですが、’元気はつらつ’といいますか、
‘まじめがり勉ちゃん’ではないだろうって官僚も沢山います。
独断と偏見でかけば、
経産と外務と防衛は’元気はつらつ’がちょこちょこいましたかね。
厚労は優しい官僚が沢山ですかね。
環境と会計検査はまじめな雰囲気がありましたね。
省庁によって’人柄’とか’雰囲気’とかはでかい差があります。
雰囲気だけで志望すべきではないですが、
長く一緒に働くのですから、無視すべきじゃないですし、
雰囲気があえば志望も上りますからね。
内定者懇親会
官僚がやる説明会だけじゃなくって、
内定者が懇親会をしてくれます。
内定者ですから、そこでの身分は大学生ですよね。
なので、仕事の説明とかではなくって、
なぜそこの省庁を志望したのかとか、
官庁訪問はどうだったとか、
勉強はどうしたとか、
ついこないだまでは受験生でしたから、
そういう目線での疑問や悩みに答えてくれます。
座談会だったり、お菓子をだしてくれて茶話会みたいなのもありました。
そういう親身さは有難いですよね。
近畿だと、
「京僚会」
というのがありましてね。
主に近畿の国総の内定者の団体なんですが、
受験生むけに説明会や内定者懇親会をやってくれます。
内定者懇親会だけじゃなく、
官僚による説明会もやってくれます。
初夏ぐらいからちょろちょろ活動が始まります。
Xやメルマガで情報発信していました。
Xをフォローして、メルマガを登録する。
みたいな流れだっかと。
なので6月ぐらいになったらXで「京僚会」で検索してみてはいいんじゃないでしょうか!?
私も京僚会にはお世話になりました。
近畿って、どうしても地理で不利ですから、
その不利をなくそうとして作られたのが京僚会です。
霞ヶ関でも注目されているみたいで、
官僚もよくきてくれました。
そういうのもあって、近畿では東京との不利がちょっとずつなくなりつつあります。
ですが東京でも近畿でもなければ、きついでしょうねえ…
そういうのが差になっていくんでしょうね!
で、いつのまにか、差別する積りとかないのに、
学閥っぽいものが形成されていく…
で、内定者懇親会でも、
受験生は評価されてるかと…
そういう噂はあったんですよ。
予備校とかで。
勇敢なのか無謀なのか、
とある懇親会でききました。
「こういう会でも評価してるって噂があるんですが…」みたいな。
1言1句どういったかは忘れましたが、
「内定者は内定者で受験生を評価しているんでしょ!?」っていう旨の質問はしました。
どう答えられたかは忘れましたが、
むすっと曖昧にされた記憶があります。
だからだめだったのかな…
まあ、魅力や熱意はもっていくべきでしょうし、
みられている。という意識はあるべきかと。
順位、大学は?
説明会が重要ですよ
=前もって関係を築いておくといいですよ
というお話でした。
ですが巷でいわれている
順位がどう、とか、
大学がどう、とか、
気になるんじゃないでしょうか!?
あくまで独断と偏見ですし、
古いですので現在ではそうじゃないかもしれませんが、
かいていきますね。
順位
沢山の省庁は、
「うちは順位は関係ないですよ~」
っていうんですよ!
でも、じゃあそういいきれるか!?
っていったら…
1桁とか、十◯番とか
なってきたら、そりゃあいい意味で目立つでしょ!?
だからって内定とれるとは判断しないでほしいですが、
低い訪問生と比べたら、印象はよくなるでしょうね。
官庁訪問では、諸々の要素を総合して。ですから、
1桁だったとしても内定をとれる保証はありませんが、
加点材料にはなりますかね。
そのぐらい、っちゃあ、そのぐらい、かな…
まあ、80番と160番で差はあるかというと、
そこはそんなにないかな~っていう印象はあります。
かなり上位であれば、興味をもってくれるかな~ってぐらいですね。
而も、省庁によっても変ってくるみたいなんです。
いってもある程度は評価する省庁もあれば、
殆ど評価しない省庁もあるみたいで…
内定者の話をきくと、評価する省庁かがみえてくるかもしれません。
とある省庁の内定者とお話しましたが、
その内定者は、「俺は順位がよかったんだよね~」って、
はっきりはいっていませんでしたが、幾度も仄めかしていました。
であれば、その省庁では順位がいいと評価されうる!となりますよね。
こういう質問するなら、
説明会より内定者懇親会ですると、実態がぽろっとでてくるかもしれません。
大学
官僚というと「東大でなければ官僚に非ず」みたいなのがあるんじゃないでしょうか!?
私も私立卒ですから、そういう劣等感はありました。
じゃあ学閥みたいなのはどれだけあるのでしょうか!?
現在もあるんでしょうが、
省庁にもランクがありましてね。
ABCの階級があったんです。
いい順にABCです。
Aは、5大ともいわれますが、
財務、外務、経産、自治、警察
の5つです。
自治ってのは総務省です。
「じゃあ総務ってかきゃあいいじゃないか!?」ってなるでしょうが、
総務って、省庁再編でできました。
自治省、郵政省、総務庁の3つです。
自治→自治
郵政→情報通信
総務→行政管理
となったんですが、
総務省として採用して、この3つをぐるぐるする。んじゃなくって、
各々が採用し、その畑を歩んでいくんです。
まあ出世すればその辺りもごっちゃになってきますが。
ですから、同じ総務でも採用もランクは異なるんです。
それちゃいましたが、
5大は東大・京大が沢山でしたね。
学閥っていう学閥は、ないのかもしれませんが、
‘東大に非ずんば国立に非ず’みたいな意識をもった官僚は、個別にはいるのかもしれません。
講師がいってたんですけど、
神戸大から国総にうかったある受験生が、5大に官庁訪問したそうです。
そしたら「神戸大って私大だよね」っていわれたそう。
その訪問生がどうなったかはいわなかったですし、
悪気というよりかは無関心からの発言でしょうが、
「そういう省庁なんだ…」とはなりましたね。きいてて。
訪問生でも大学どうこうはありましたね。
私は残念ですが官庁訪問にはいけなかったのですが、
大学の先輩が官庁訪問にいってましてね。
官庁訪問って、訪問生同士でも喋ります。
「どっからきた!?」とかね。
そして、先輩が「同志社」っていったら、
「あ、あぁ…」っていった訪問生がいたそうです。
その訪問生がどこの大学か存じないですし、
5大ではなかったかもしれませんが、
訪問生にもそういう意識があったんですね!
Aランクのある省庁の内定者懇親会にいったんですが、
そこで渡された冊子に「私大生へ」というのがありましてね、
「確かに国立が沢山かもしれないが、諦めずに訪問してほしい」
みたいな記載がありました。
実際、東大・京大でなければAはきついのかというと、そうでもなく、
早慶とか、国公立の上位でも内定者はいました。
じゃあB,Cランクはというと、
Cランクは会計検査院とか人事院とか。
Bランクはその他。
国交省、防衛省、厚労省、…
著名は粗Bランクですね。
B,Cランクは東大・京大じゃないのも沢山あったかな~
諸々の大学から採用されてるなーという印象は、B,Cにはありましたね。
ですから、
Aでは気にすべき、
B,Cならそんなに気にしなくていい
というのが、現実の戦略ではあったかと。
じゃあ現在は?といわれると、不明は不明ですが、
古くよりはましになっているんじゃないでしょうかね!?
少子化もそうですし、
官僚離れがありましたから。
ある記事には、「きいた事もない大学の出身もいる」とありました。
そっから推察するに、
我々の代よりも大学はましになってるんだろうかと。
まあ、裏を返せば東大や京大には選ばれなくなっている。というのでもありますから、
真に我が国にとっていいのかどうかは、同志社卒の私にも不明ではありますが…
訪問する’順番’
国総の官庁訪問
国総の官庁訪問は、「クール」と呼ばれるものに区切られます。
4~5クールぐらいあるそうで、
土日は休みですが、クールは連続です。
「1クールが終ったから、◯日休んでから2クール」みたいなのはないです。
我々の代は、
1,2クールは3日、
3クールから2日
でした。
何曜から始まるのかは忘れましたが、月曜から始まるとすれば、
月~水が1クール、
木、金、月で2クール、
火、水で3クール、
…
みたいになります。
7時ぐらいから並んで、
帰りは、遅いと23時ぐらい。
1日に回れる省庁は、基本は1つです。
殆どは、1クールで3つ回ります。
1クールでア、イ、ウ、みたいに。
2クールでは、1クールで回った省庁を、基本そのまま回ります。
1クールでア、イ、ウなら、
2クールでもア、イ、ウです。
そうはいっても不採用ってのがありますので、
・朝で不採用になったら昼から異なる省庁にいく
・1クールでアからきられてしまったので、2クールはエ、イ、ウと回る
みたいなのは、できたんじゃないでしょうか!?
詳しくは覚えていないんですが、
できたとしても不利にはなるでしょうね。
朝から、
1クールから、
いる訪問生がより評価はよくなってて当然ですから。
こうやって、訪問生、省庁とも、相思相愛になっていくんですね。
で、3クールの初日に、実質の内々定がでます。
正式な内々定はもっと後ですが、
3クールの初日は天王山ではあります。
ですから、1クールと2クールでどこなにいくかはほぼ固定ですが、
そこで志望を固めて、3クールの初日でどこにいくか?ですね。
回り方
じゃあ1,2クールはどう回るのか?というと、
「志望順にいけばいいでしょ!?」ってなるかもしれませんが、そう単純でもなくってですね…
省庁のランクについてかきましたが、
ランク順にいく。っていうのも鑑みなきゃいけません。
私が知る範囲では、
A→A→Cや、A→A→B、B→B→Cっていうのはありましたし、
AとBがひっくり返るっていうのもありました。
防衛省って、Bでは人気がありますし、自衛隊の活動がふえているというのもあって、BにしてはAよりみたいです。
ですから
防衛→外務
っていってる訪問生もいました。
防衛と外務ってどういう繋がり?ってなるかもしれませんが、
内定者がいうには、防衛省って、’第2国防省’っていわれているらしいです。
じゃあ第1は?っていったら、外務なんですって。
防衛省こそ国防省じゃないか!?となるかもしれませんが、
国防って、政治や経済を含んだ、より広い概念なんですね。
防衛がより軍事に特化します。
ですから、政治にも経済にも対応できる外務が、’第1国防省’といわれています。
話がそれちゃいました(笑)
回り方でしたね。
志望だけじゃなくって、省庁のランクも鑑みましょう。と。
第1志望がAとかBなら、まあいいんでしょうが、
Cだとどうなのか?といわれたら、私には不明です。
こうなってくるとけっこう悩ましいですから、
予備校にいっているんだったら予備校に相談するとか、
内定者懇親会できいたりするぐらいしかないのかもしれませんね…
古い
とはいえ古いですので、
現在でも通用する保証はできません。
「古くはそうだったんた~」ぐらいでお読み賜れると…
