運転免許。
もってて当然って免許ですし、
田舎だと、ないと暮らせないぐらいに重要なものです。
沢山が、いつかはとりますので、
色んな情報があります。
ですが経験の物語は意外にも少ないんじゃないかなぁ、と。
而も、ありふれた情報なら溢れるぐらいありますが、
豆知識みたいなのはびっくりするぐらい少ないなあ、と。
なので、この頁ではそういったのをかこうかと。
※資格の関連頁です。
教習について
とはいえ、まずはありきたりなのからかきます。
あ、そうそう、ここでいう’免許’とか’教習’は、「普通自動車1種」をさします。
2輪とかではないので、そこはご注意を。
通いの教習についつである。とご理解を。
で、教習は、
仮免をとるのをめざす「1段階」と、
本免をとるのをめざす「2段階」があります。
(合宿も、通いも一緒です)
そして、各の段階に、
「学科」と「技能」
があります。
1段階
さっきもいいましたが、
仮免をとるのをめざすのが1段階です。
そこに先だって入校式やら身体検査やらがあります。
身体検査っていっても、主には視力ですね。
1.○みたいに、詳しくは検査しませんが、
ABCの3段階はありました。
Aが1以上
Bが0.7~0.9
Cが0.6以下
Cがあると眼鏡がいるかもしれません。
私は目はよかったので、眼鏡が必要だったら!?と質問されると、分んないです。
まあ、目がよくないなら、眼鏡を準備していくんでしょうが、
眼鏡を用意してなかったのに急に視力がおちたら!?と質問されても答えれません。
学科
学科は、2段階でもそうですが、
2輪や大特の免許があったりすると免除になります。
大特(大型特殊自動車)免許なんて、もってるのはそういませんが、
2輪をもってるのは沢山いるんじゃないでしょうか!?
ま、原付は除きますが。
私は2輪の免許とかはもっておらず、普通自動車の教習が初めてだったので、
学科の免除はありませんでした。
学科は、予約であったり、
「この時間にこの学科をうけなさい」みたいなのはなかったです。
合宿だと学科にも割振があるみたいですし、
入校式の次すぐに学科を1つうけるそうで、
そこは固定ですが、
(そんなのうけたかな~
もう覚えてないです…)
わが母校では、「この時間にこの学科をやってるよ」っていう時間割はありました。
「うけたかったら遅れずに教室に入ってね」
でしたね。
通いでは、「この時間にこの学科やってるから、うけたかったらうけてね!」
って教習が沢山かと。
そういうのですから、うけてる人数もまちまちで、
多いと4捨5入すると十、
少ないと、私1人だけのもあったんじゃないでしょうか…
とても気まずかった記憶がありまして…
1齣は50分で、
始めと終りに教官の講義がありましたが、
殆どは映像をみました。
交通規則の説明だったり、
事故をおこしたらどうなるか、であったり、
そんな映像でした。
見聞きするだけなんで、
楽勝ではありました。
遅刻しちゃうと、その学科はうけれないのと、
寝ちゃうと、受講が取消されちゃうので、
遅れたり寝ちゃったりには注意しましょう!
そういうのさえなければ、楽勝ですよ!
学科を全てうけたら、効果測定という試験があります。
効果測定にうかると、修了検定をうけれます。
修了検定は、狭くは技能検定だけをさしますが、
付随して学科試験もあり、学科と技能の両方にうからないと仮免をくれません。
教習生としては、仮免がだされる迄に、
効果測定と修了学科検定と、学科試験を2つうけてるみたいなものです。
1つにしたらいいのにな…
という気もしなくもないのですが…
効果測定の形式は、○×です。
わが母校では、母校にあるパソコンでうけれたんじゃないですかね~。
CBT、というもの。
30分で50問だされ、45問以上の正解で合格。
まあ、そんなにむずくはなかったかと。
技能
1段階の技能は、細かくは12項目あるそうですが、主なのは
発車と停車、走る、坂発進、狭路、
とかですかね。
今は基本がオートマなのですが、
私が免許をとった頃は、半数ぐらいはがっつりマニュアルで教習してました。
マニュアルって、発車からむずくって、
半クラをうまくやらないと、ガックンガックンなるんですが、
今の教習生は、そういうのを勉強するんでしょうか?
停車は、わが母校では印になる棒がありましてね、
その棒の位置にボンネットの先をあわせます。
とまるだけなら簡単なのですが、
印にあわせてとめないといけません。
教習車って、車輪が運転席よりかなり前にあったり、
運転席からの死角があったりで、
位置を掴むのがむずいんですよね。
走るっていうのは、ただ走るだけじゃなくって、
信号でとまる、とか、
踏切でとまる、とか、
障害物をよける、とか、
そういうのがあります。
信号も、踏切も、停止線がありますので、
停止線でとまれれば、そんなに苦じゃないかと。
坂発進は、登りの斜面で一旦とまり、そっから発車します。
苦労する教習生が沢山います。
技能の山の1つです。
狭路は、S字とクランクがあります。
S字は曲線、

クランクは、角々したS字

です。
狭路でよくあるやらかしが、脱輪です。
脱輪といっても、溝が深いとかではなく、ただ狭路から車輪がでてしまうだけでなので、
戻るのは簡単なのですが、
脱輪は脱輪です。
検定にも狭路がありますが、
脱輪すると1発でおちます。
ここも技能の山の1つです。
1つ1つの技能ですが、できる迄ずっとその技能をやらされます。
坂発進ができないなら、できる迄ずっと坂発進をし続けます。
坂発進ができないのに狭路に進む。
とかはございません。
できなければその技能を延々とやり続けます。
じゃあ、できれば次々といくのか?というと、
そうでもありません。
技能には、「最低○時間は乗車しなさい」というのが定められています。
坂発進が得意だったとしても、
1齣の最初は坂発進だったけど、終りは狭路!
とかもございません。
どれだけその技能ができてたとしても、
最低1齣はその技能(坂発進なら坂発進)をうけなければなりません。
凡そ技能ができると、「見極め」というものを貰います。
「検定をうけましょう!」っていう判であって、そこをこえる儀式ではないのですが、
「次は検定ね!」っていう合図です。
わが母校では、乗車は原則は予約で、
1教習生に1教官がつきます。
ですがキャンセルまちという制度もありました。
通う教習では、急な予定ができた!とかで、予約がなくなり、車があいたりします。
そこで、教習所にいて、暇な教習生が急遽、あいた車に乗れました。
というのがキャンセルまちです。
私が教習したのは2月~で、
年度末は繁忙期みたいでした。
なのでキャンセルまちでも順番まちがありまして、
8時ぐらいには教習所についておかないと、キャンセルまちの中でも後ろになっちゃいました。
まあ繁忙期ですから、キャンセルがなかなかでなかったのですが…
キャンセルまちで暇してると、周りの教習生の会話もきこえますが、
「親ってスゴいよね~」っていうのがきこえまして。
親は車を簡単に運転しますが、
いざ己が運転すると、むずいんですよね!
ですから親への尊敬は理解できましたが、
「まさかこんな処で親を敬うとは!」ともなりました。
修了
卒業するのか!?みたいな呼称ですが、
仮免をとる検定です。
さっきもいいましたが、狭くは技能検定をさしますが、
学科試験もありますし、両方にうからないと仮免をくれないので、
この頁では、学科試験も含めて修了検定とします。
技能にうかれば学科をうける。
という流れだとありましたが、
そんな順だったかな!?っていうのは、もう覚えてないです…
技能は、1段階でやった項目の全てをします。
「坂発進はやらずにすんだ! 運がいい~」
みたいなのはないです。
百点満点から減点されていき、
検定が終って70点ぐらいだったかな…!?点が残っていればうかります。
ただ減点されるだけじゃなく、
こういうのをやらかすと即おちる!っていうのがあります。
法令違反、停止線でとまらなかった。とか、
脱輪した。とか、
棒に当った。とか、
検定官に補助ブレーキをふまれた。とか、
そういうのをやっちゃうと即、おちました。
卒検にもいえるのですが、
最後まで走りきったのに減点・減点、でおちる。ってのは粗なかったです。
技能は、即おちしなければ、まあ、うかりました。
私は2度おちました。
1度は狭路をぬけてすぐの停止線でとまらず、即おちしました。
狭路をこえた安心が油断になりまして…
2度目は、なぜおちたか忘れました。
検定におちると補習が1齣あります。
私は補習に追加費用は掛りませんでしたが、
教習所や申込内容によっては追加費用をとられるのもあるらしいです。
初めは緊張してましたが、2度もおちると開直りましてね。
その開直りが緊張をといてくれたので、3度目はそんなに緊張せずにうけれました。
「おちても補習は只だし!」っていうのもありましたが(笑)
技能にうかれば学科です。
50問、30分で9割以上でうかります。
技能と学科の両方にうかれば仮免をくれます。
私は学科は1発でうかったので、
技能にはうかったけど、学科はおちたらどうなるのか!?は知らないです…
2段階
仮免が交付されると2段階です。
学科
学科は、1段階とそんなに差はないです。
1段階でもそうですが、
2輪の免許とかをもってると、学科は免除だったりします。
私は2輪とかをもってなかったので、
2段階でもまじめに学科をうけました。
時間割は発表されてたので、
「この時間にこの学科をやってるから、うけたかったらうけてね~」っていう。
応急救護とか、僅かに予約がいる学科はありました。
ですが殆どは1段階と一緒で、
うけたい時間にうけたい学科があればうけれました。
遅刻はだめ
寝るとうけた扱いにならない
のも一緒。
ですから時間は守って、
ちゃんとおきててね!
技能は仮免を提示しないとうけれませんでしたが、
学科は仮免をもっていかなくてもうけれるのか?というと、
ここは教習所によって異なるみたいです。
学科だけであれば仮免をもっていかなくてもいい教習もあるみたいですし、
「もってこい」とはいうものの、確かめない教習もあるかもしれません。
わが母校では、仮免をもっていかなくても、学科だけならうけれたかもしれません。
ここは教習所に問合せるべきです。
私が教習してた頃より厳しくなってるかもしれませんし、
一緒の教習所でも規則が変ってるかもしれませんからね。
技能
2段階になると、いよいよ公道を走ります。
当然ですが、公道であるので、仮免がなければ教習はうけれません。
路上は、市街地の県道を走るのが殆どでした。
変ったのでいったら、「山岳」「高速」「夜」がありましてね。
山岳は山道を走るんですが、
母校の近くに山道がなかったので、登り下りの激しい宅地を走りました。
高速は、高速道路を走りました。
料金は教習所が払うのでご安心を!
まあ、教習の料金が、高速代も含めて払ってるんでしょうけど。
夜は、夜に走るんですが、教習が夜遅く迄やってないので、
19時とかが限界かと。
夏だと明るいのですが、
昼よりは暗い道を、灯りをつけて走る教習してね!っていうのでしょう。
2段階では、主に路上ですが、
所内での技能もあります。
縦列駐車
と
方向転換
です。
縦列駐車は、後退で入ります。
方向転換というと、「まがるだけでしょ!?」ってなるかもしれませんが、
そうではありません。
1度、後退で所定の処に入り、きた道へ出ます。

縦列駐車も方向転換も、後退があります。
所内でやりますので、法律では仮免がなくてもできますが、
わが母校では仮免は提示しました。
ここも教習所によるんでしょうね。
2段階も、1段階みたいに「之ができないと先に進めない」というのはあったかもしれません。
ですが、「できなかったから先に進めなかった」というのがなかったので、
詳しくは知らないです。
2段階はトントン拍子でしたね。
見極めも、あっさり貰いましたし。
卒検
2段階が終ればいよいよ卒検です。
教習での卒検は、技能だけです。
まず路上→所内に帰って縦列駐車か方向転換か
です。
路上にうかってから所内か?
路上と所内で纏めて判定か?
は忘れましたが、調べると纏めて判定みたいですね。
縦列駐車か方向転換かは、どっちをやるかは検定でいわれます。
「あんたは縦列ね!」
「あんたは方向転換ね!」
みたいに。
両方はしません。
どっちかだけです。
卒検も減点形式で、始めに百点があり、
終る迄に70点以上残ってればうかります。
そして即おちの項目もあります。
法令違反もそうですが、検定官に補助ブレーキをふまれたら即おちします。
修了検定でもそうなんですが、
卒検はこの危険がよりあります。
飛出しとか割込みとか、
こっちに非がなかったとしても、補助ブレーキをふまれたら即おちです。
こっちに非がないのに補助ブレーキをふまれて卒検におちるというのが殆どらしいです。
ですから卒検は、実力というより運の検定といえるでしょう。
所内では、棒があるので、後退で棒に当れば即おちです。
1発不合格はあるあるですが、減点減点でおちるのは粗ないです。
なので、即おちしなければ、まずうかりますし、
即おちといっても、法令違反する教習生はまずいませんから、補助ブレーキをふまれなければ粗うかります。
卒検にうかると、卒業証明書が発行されるので、その原本をもって免許試験場にいきます。
修了検定とは異なり、学科は教習ではうけれず、
免許試験場にいかなきゃいけません。
ここ迄が教習です。
教習生としては卒業すればいいのですが、
教官としても、普通自動車はいいそうです。
教官にとって、普通車の利は、
「ハンドルに手が届く」
だそうです。
大型だと、ハンドルに手が届かないから、
補助ブレーキをふむしかないそうです。
そこが、どうもいらいらする教官もいます。
仮免の力
「たかが’仮’でしょ!?」ってなるかもしれませんが、
仮免って、権限が強いのです。
まず、運転できるのは教習車だけじゃありません。
「仮免許 練習中」の板をはって、免許歴3年以上を補助席にのせれば、
教習車じゃなくても運転できます。
歴3年未満の彼氏をのせたので、要件をみたさずに捕まったのがある。と、教官から教わりましたが、
親とかであれば、歴は充分でしょ。
実家に帰ったついでに、運転しようとすればできるやもしれませんね。
而も、仮免は、身分証としても用いれます。
ですから、私も、蔦屋で会員かポイントカードかを作るのに、身分証として仮免をだしました!
…といいたいのですが、嘘です!
学生証をだしました。
店員が、みるからに学生のアルバイトで、
仮免が身分証になるとは知ってなさそうだったんです。
而も、夜がふけてましたから、
店長とかも蔦屋にはいなかったかもしれず、
「つっ返されるかも…!?」ってなっちゃったんです。
貴重な経験ができたかもしれないのをしなかったのは、今でも悔いています。
免許試験場
試験場では、本免試験をうけます。
免許試験場でうける学科試験です。
1問1点の○×が90問、
1問2点の、危険予知が描かれた問が5問、
計95問、50分でといて、百点満点で90点以上あればうかります。
合格率は7~8割ぐらいですが、
教習でも問題集ぐらいはくれるでしょうし、
(私にはくれました)
アプリとかもあるでしょうから、
ちゃんとやればうかります。
私は1発でうかりましたが、
おちた受験生が受付でだだこねてましてね。
とてもだだこねてて、受付も困ってましたが、
試験場は警察の施設ですから、ごねてもだめなものはだめで、
ちゃんと勉強しましょう!としかいうません…
試験が終れば身体検査します。
どこを検査したのか、詳しくは忘れましたが、
視力はありましたね。
ここでも、1.○みたいに、詳しくは検査しませんが、
ABCの3段階はありました。
私はここでも裸眼でいけました。
なのでここで急に視力がおちたら!?
と質問されると、不明です。
そういうのが済むと、免許が交付されます。
おめでとうございます!
持ち物は!?と質問されると、
教習で案内があるでしょうから、そこのをよくきいて下さい。
交付6ヶ月以内の住民票、仮免、筆記具、手数料、
とかはいったかな…!?
試験場は、住民票のある都道府県でないとうけれません。
下宿先で教習した。とかはご注意を。
私は、住民票を下宿していた都道府県に移していたので、
住んでた都道府県の免許試験場でうけられました。
コツ
恐らく教習生がしりたいのは、コツじゃないでしょうか!?
学科はコツとかないんで、ぼちぼちやってればうかります。
路上も、そんなにむずくないです。
沢山が苦労するのは1段階の技能で、
中でも坂発進と狭路が鬼門じゃないでしょうか!?
坂発進のコツとしては、アクセルを普段より強く踏込みます。
こうすれば、後ろに下らずに、滑らかに発進できます。
初心者って、アクセルを踏込むのが怖いんですね。
急に速度をだせば、危ないし。
で、踏込が緩いから、坂では失敗するんです。
よっぽど速度がでたなら、アクセルを離しゃ、エンジンブレーキと登りの重力の2重ブレーキになるので、すぐに減速しますから、ご安心を。
びびってるから、踏込んだって、危ないぐらいに加速なんて、まあしないですよ。
勇気をだして踏込みゃあ、1発でいけます。
で、狭路なんですが、
コツは掴めなかったです。
とはいえ免許はもっていますから、
検定にはうかりました。
じゃあ、どうやってうかったのかというと、
兎に角ゆっくり走りました。
車両感覚が掴めなかったので、棒にぶつかったり脱輪したりしましたし、
ゆっくり走ったって、そういうのがなくなりはしませんでしたが、
ゆっくり走ると、ハンドル操作が間に合うから、修正がきくんですよ。
速いとハンドル操作が手遅れになっちゃったりするんです。
ゆっくりだったとしても、減点はされるのかもしれませんが、
即おちはしませんのでね。
棒にぶつかったり、脱輪したりすれば、即おちしますから、
そうはならなくするには、ゆっくりでいいんです。
さっきもいいましたが、即おちさえしなければ、検定にはうかりますから。
一緒の要領で、2段階の縦列駐車・方向転換もゆっくり運転しました。
どの段階でも、危うかったっちゃあ危うかったかもしれませんが、
検定にはうかりましたので。
古い
もう十年以上も古いですので、
今は変ってるやもしれません。
私の代では、マニュアルががっつりありましたが、
もうオートマの付随でしかなくなっていますし、
必ずしも有益かは不明ですが、お読み賜り有難うございます!
