では、普通自動車の教習についてをかきました。
私は、2輪の教習もうけました。
なので、この頁では、2輪の教習について、私の体験をかきます。
一般論はどっかの教習の記事を読めばいいかもしれませんし、ここでも一般論もかいていますが、
いいたいのは実際の体験と主観ですので、そういう視点でお読みを。
※資格の関連頁です。
教習
普通と大型に差はない
‘2輪’といっても、
原付、普通、大型
の3つがあります。
この内、がっつり教習があるのは普通と大型です。
原付は、1日の講習でとれるらしいです。
而も、普通自動車をとったら、原付も運転できますからね。
なので、私は、2輪は、
普通→大型 ととりました。
だから普通も大型も教習をうけました。
で、内容に差はなかったと存じています。
大型には普通に加えてこんな課題がある!
とかはなかったですね。
なので、基本は普通・大型共通でかきます。
4輪と一緒で、1段階と2段階があり、
各段階に学科と技能があります。
で、学科なんですが、
私は4輪で学科をうけました。
ですから2輪では学科はなかったです。
なので、学科については、4輪についてのこちらの頁をご参照お願いします。
而も、最低乗車時間も、普通自動車をもってるかもってないかで差があるらしいです。
なので、普通自動車もちの体験と、まずご注意お願いします。
マニュアルか、オートマか
2輪にもオートマ限定はあるみたいですが、
わが母校ではやってなかったと存じています。
2025年から、4輪では、マニュアルは、オートマに毛が生えたぐらいになったみたいですが、
2輪では未だにマニュアル教習ががっつりありますし、
オートマ限定をやってる教習が寧ろ稀なんじゃないでしょうか!?
理由は不明ですが、2輪って4輪よりも趣味の要素が強いですし、
マニュアル車って、ニーグリップっていって、股で挟めるから、均衡を保って運転し易いんです。
古くは、4輪でマニュアルになれた教習生も沢山いましたが、
今は2輪でいきなりがっつりマニュアルですから、そこはしんどいかもしれません。
技能
1段階の初めに、こけたのをおこします。
2輪って重いんですよ!
ちゃりを想定してたら、酷い目にあいます。
教習所の頁を読むと、おこすのをでかでかとかいてたりしますが、
私がおこしたのは1段階の初めの技能の1回だけです。
まあ、技能中にこければ、つど、おこさなければなりませんが、
敢て倒したのを「おこせ」といわれたのは初めだけです。
おこすだけじゃなくって、駐輪場に出入れするのにおさなきゃいけないんですが、
おすのも重いんですよ!
ちゃりであれば簡単におして歩けるんですが、
私は非力なんで、体全体で2輪を支えつつおしてました。
2段階ではシミュレータがありました。
ゲーセンにある、レースのゲームの2輪版みたいで、
1齣か2齣か忘れましたが、複数で交代します。
1人が乗って、他は見学ですね。
市街地と高速を走るんですが、
車がでてきたりとか、落下物をよけたりとか、の模擬です。
シミュレータなんで、事故ったってどうってのはないですし、
事故が沢山だからといって、シミュレータをクリアできないとかもなかったです。
シミュレータのコツは、そんなに速度をださない。です。
普通2輪に慣れた教習生が、大型の教習でシミュレータやって、ばんばん事故ってました。
仮想なので、実車になれてると返ってやり辛かったのかもしれません。
なれてるせいか、速度をだすんですが、
そのせいか、よけきれなかったり、ブレーキが遅れたり…
そういうのをみた私は、その教習生よりも遅い速度で走ったので、
よけきれましたし、ブレーキも間に合いました。
高速でも60km/hぐらいであれば、よけたりブレーキが余裕かと存じます。
他で1段階と2段階で差があったかというと、
そんなに差はなかったんですよね。
各課題の順が異なってたかな~っていうのがあったりしましたし、
調べると、1段階では基本操作、2段階では交通規則を守った走り、みたいな差はあるらしいですが、
正直、私にはその差は分りませんでした。
2輪では、路上がないんです。
2段階になっても教習所をぐるぐるするだけなので、
4輪からとったので、差を感じ辛かったのかもしれません。
内容は、細かいのをいえば色々あるんでしょうが、ざっくり
・走る、とまる
・基本の走り
・坂発進
・狭路
・1本橋
・急制動
・8の字
・スラローム
ですかね。
「走る、とまる」っていうのは、加減速です。
基本の操作ですね。
「基本の走り」っていうのは、私の独特の表現ですが、
信号を守るとか、踏切や停止線で一旦とまるとか、障害物をよけるとか、
そういうのです。
坂発進は、登りの途中でとまって、そっから発進します。
4輪では狭路はむずいですが、
4輪と一緒の狭路なので、2輪からすれば、狭くないですね。
なので、そんなにむずくはないでしょう。
ここ迄は4輪と一緒なんですが、
2輪に独特なのが1本橋、急制動、8の字です。
1本橋は、幅30㎝、高さ5㎝、長さ15mの台を、
普通7秒、大型は十秒、’以上’かけて走らなければなりません。
ゆっくり走って均衡を保てるか?ですね。
規定より速く通ってしまったり、台から脱輪すれば検定は即おちします。
急制動は、急ブレーキです。
線が2本、ひいてあるんですが、
初めの線を時速40km以上で通過し、
かつ2本目の線をこえずにとまらなきゃいけません。
初めの線を時速40km未満で通ったり、2本目の線をこえたりすると検定には即おちします。
8の字は、2つの円の道を、8の字に回ります。
狭路より、8の字がよっぽど’狭路’だったんですがね!
スラロームは、等間隔に並んだコーンをじぐざぐに走ります。
秒に規定があって、
普通は8秒、大型は7秒、以内に通過しなきゃいけません。
確か、2輪がこけたり、コーンをこかしたりすれば即おちしたかも。
秒超過は、即おちではないですが、
1秒毎に5点も減点されるので、合格はとてもきつくなります。
1段階の初めでは、各課題を習熟した…かもしれませんが、
後半になってくると、こういった課題が組込まれたコースが、幾つか設定されてるので、その道順を覚えつつ技能を会得します。
1段階の後半から2段階にかけては、こうしたコースをずっと走ってました。
2輪には、路上がないですから、
仮免もございません。
ですから修了検定っていうのがないんです。
1段階で見極めがでれば、即、2段階です。
学科なしだったので、
学科がどういう試験だったとかは存じないです。
1段階の見極めのコースと、卒検のコースが一緒だったかは覚えてないですが、
コースを走る。というのでいうと、1段階の後半と2段階で差は感じられませんでした。
で、2段階で見極めがでれば卒検です。
見極めといっても、どの段階でも特殊な儀式みたいなのがあったりはせず、
「2段階にいっていいよ~」
「卒検をうけていいよ~」
ぐらいののりでした。
卒検
学科をうけなければならない教習生は、学科にもうからなきゃいけませんが、
私は学科が免除だったので、卒検にうかれば卒業でした。
卒検は、百点満点から減点されていき、
終っても70点以上があれば合格です。
減点からの減点でおちる。というのも、理論ではありえますが、
圧倒に沢山なのが、即おちでおちる。というもの。
「このやらかしをやってしまうと、即おちる」
というのがありまして、
そういうのをやらかさなければ、まあうかるんじゃないでしょうか!?
よくある即おちは、
・1本橋で規定より速く通ったり、台からの脱輪
・急制動で、時速40km未満で1本目の線をこえたり、2本目の線をこえてとまった
・スラロームで、コーンを倒した
そんなにはないですが、
・こけた
・つくべきじゃない処で足をついた
とかも即おちします。
ないでしょうが、
・信号無視
・停止線無視
・踏切で一旦停止しない
とかも即おちしますので、交通規則はしっかり守って下さいね。
エンストは、4回ぐらいやったらおちるのかな!?
「この課題ではエンストしちゃいけないよ!」っていうのもあるみたいですが、
私は2輪でエンストはそんなにしなかったので、詳しくないです。
4輪でマニュアルになれてる教習生も沢山いましたので、
エンストが苦になってる教習生はそんなにいなかったです。
今は普通自動車ではマニュアルをがっつりはしませんから、
そこだけを鑑みれば、もしかしたら昔より2輪の教習がむずくなってるやもしれません…
どっちにしろエンストに詳しくはないので、ご免なさいですが…
で、さっき、卒検ではコースを走る。といいました。
でも、4輪みたいに、補助席に教官がいる。なんてのはありません。
ですからコースを覚えてなきゃいけません。
「あんたはこのコースね!」
って指示されますから、そのコースを走ります。
卒検でコースを誤ったらどうなるの?ですが、
私は誤らなかったので、不明です。
調べると、即おちにはならないみたいです。
卒検生を見る見張台みたいなのがわが母校にあって、即おちすると、そこから「卒検は中止!」とか、指示がとびました。
恐らくですが、コースを誤れば、そっから指示がとんだでしょう。
とはいえ、緊張してるのに、余計な焦りが生じますので、
コースは覚えましょう。
まあ、覚えるでしょうがね。
教習でさんざん走りますから。
免許試験場
卒業すれば、免許試験場にいきます。
私は学科が免除だったので、免許試験場でも学科試験はありませんでした。
なので、視力検査とかやって、手続きやって、手数料を払ったら、免許が交付されました。
コツ
教習でよく躓くのは、やっぱり2輪独特のが沢山です。
殊、急制動でよく躓きますね。
8の字、スラローム、1本橋は、ニーグリップをどれだけしっかりできてるか?
に左右されるんじゃないでしょうか!?
ニーグリップっていうのは、さっきもかきましたが、
股で2輪を挟みます。
こうすれば、体と2輪が一体になるから、均衡を保てるんでしょう。
ニーグリップが緩いと、2輪の重みに体がもってかれちゃうんですね。
で、均衡を崩します。
ちゃりでニーグリップなんてしませんから、
「ちゃりに乗れてるから、2輪も乗れるっしょ!?」って油断してると、なれるまで苦労するかもしれませんね。
とはいえ、そんなにむずくないんで、すぐなれるでしょうが。
で、鬼門の急制動ですが、コツは、
「1本目の線のちょっと前で42,3kmぐらいだし、加速をやめておく」
です。
私は初め、40kmを維持したまま1本目の線をこえていました。
ですが、卒検に1度、おちました。
そこで教官にいわれたのが、
「1本目の手前で42,3kmぐらいだせ! そしてそこで加速をやめろ!」と。
要は、時速40kmで1本目の線をこえりゃいいんです。
線をこえる迄はブレーキをかけちゃいけませんが、
かといって、加速しなきゃいけない!というのもございません。
自然に減速するのはいいんです。
1本目をこえるのに、加速基調でこえるのか?減速基調でこえるのか?で、
そっからの制動のし易さが変ってきます。
加速基調だと、加速をやめてから制動になるので、1呼吸ぐらい遅れます。
この僅かが命取りなんですよ。
減速基調だと、遅れもないし、
既に減速してるから、とまり易いんですね。
なので、1本目の手前で42,3kmぐらいだしとけば、
1本目を減速しつつも40kmでこえれるのです。
いきなり大型!?
普通さえとれりゃあいいなら、いいんですが、
大型までほしい!と。
いきなり大型をとる、’とび級’みたいなのはありか?と。
法令
まず法令ですが、できます。
4輪だと、大型をとるなら、
「少なくとも普通をもってて、3年以上たってる」
というのがいります。
ですが、2輪にはそういう縛りがないので、
いきなり大型をとるのも合法です。
いわずもがなですが、’いきなり大型’だったとしても、普通2輪も運転できますよ。
むずいのか?
じゃあ、能力の観点から、’いきなり大型’はきついのかというと、
教習所の記事とかを読んでると、
・普通があると’慣れ’がある
・重いし排気量もでかい
として、普通→大型を推奨してます。
私も普通→大型ととっていきましたし、普通をとってすぐ大型の教習をうけましたから、
‘慣れ’はあったんでしょう。
重さや排気量も、そうっちゃそうなんですが、
私としては、’いきなり大型’が、普通→大型より、とっても苦労するとは存じていないです。
いきなり大型で全然いいと存じますよ!
なぜかというと、
教習も、そんなに差はないし、
2輪の構造や操作も、そんなに差はないです。
簿記であれば、3級という基礎や考えがないと、2級を習熟するのはむずいでしょう。
ですが2輪では、
「普通という基礎があっての、大型という応用がある」
のかというと、そんなにではないです。
差はありますが、「普通になれてないときつい」というぐらいの差ではないので、
いきなり大型教習をうけてもうかれると存じます。
費用
普通→大型ととっていくより、いきなり大型が、安くなりそうですよね。
人工知能に質問すると、「いきなり大型がより安いですよ」と答えてくれます。
ですが、我々の代は、いきなり大型よりも、普通→大型ととっていくのが、寧ろ安かったりもしたんですよね。
「教習を2回もうけるんだから、普通→大型がより高くなるんじゃない!?」
と私も訝しみましたし、
理由は未だに不明です。
ですが、わが経験をかくと、
私は普通を、O教習所で、35000円でとりました。
で、その教習所で貼り紙をみつけました。
その貼り紙には、
「普通もち、かつうちの教習を卒業してれば、大型を3万でとらせてあげる!」
とありました。
キャンペーンやってたんですね。
そこで、受付に、「こういう貼り紙をみたんですけど…」と尋ねると、
「ばれたか~! 目敏いやっちゃな~!」と苦笑いされましたので、
(だったら貼るなよ!)
「残念ですが、みつけてしまいました!」
と皮肉を返しました。
その教習所には、普通自動車→普通2輪→大型2輪とご指導を賜ったので、
受付や教官と仲よかったんです。
ですから、そういう冗句をいいあえたのですが。
その教習で大型までに払ったのは65000ですよね。
だけど、その教習所で、いきなり大型だったら7万をこえたと記憶しています。
偶キャンペーンにのっかっただけかもしれませんし、
もしかしたらその頃から’いきなり大型’が一般には安かったのかもしれません。
他の教習の料金を、そこまで詳しくは調べてなかったのでね。
ですが費用については慎重になるべきでしょう。
「’いきなり大型’が安い!」と、思込むべきではないかと…
教習の要件
教習所によっては、「普通をもっていないと、大型を教習させません」というのもあるみたいです。
法令ではいけたとしても、
個々の教習が受付てくれるかは、教習によりますので、そこは調べておくべきかと…
普通と大型、どっちが簡単!?
私は、普通は1発で卒検にうかりました。
ですが大型では、1回おちました。
急制動で、2本目の停止線をこえちゃいましてね…
そういうのをみると、大型がむずそうですよね!?
沢山が、普通→大型ととっていきますし。
ですが、私としては、普段の教習では、大型が楽でした。
大型って、エンストが粗しないんですよ。
2輪の教習は、ずっと所内ですから、そんなに速度をださないし、
動いてはとまり、動いてはとまり、も沢山あります。
で、普通だと、そういうのでちょこちょこエンストして「あれっ!?」ってなります。
ですが、大型はそうであってもエンストしないので、普段の教習は楽でしたね。
2輪は危ない
教習をへて、2輪が危ないと存じた話を2つします。
とまってても危ない
2輪は、とまってても危ないです。
あそこで私な何をしてたのでしょう…!?
見学してたのか…
休憩してたのか…
まあ、他の教習生の教習を眺めていました。
そしたら、急制動した教習生がいて、停止線にとまってて、本線に合流しようとしていました。
そしたらいきなり転倒したんです。
而も、体が鞭みたいに撓って、頭を強打したんです。
体が鞭とすると、頭が鞭の先みたいになって。
ヘルメットはしてたので、けがらしいけがはしなかったかもしれませんが、
みてたこっちが怖かったです。
「とまってたとしてもこけ方とうち処がよくなければ、大けがになりかねない」
と。
高速
教官から伺ったので、本当かどうかも、誰についてかも不明なのですが、
(その教官自身ではないです)
2輪で高速を走ってた運転手がいて、
その運転手が、走ってると、
何かに当った感触があった。と。
痛くもなかったし、そのまま走ったと。
で、料金所にきたから、とまって、足をつこうとしたら、こけた。と。
で、みたら、脚がなかった。と。
‘当った’折に脚がなくなったんだろう。と。
その教官も、2輪で高速を走ったのはあるが、
怖いからそんなに走りたくはないそうです。
そんなの伺ったら、こっちだって2輪で高速を走りたくなくなります。
教官と仲よくなると、こういう小ねたも伺えるので、いいと存じますよ。
あくまで体験
一般論もかきましたが、
基礎はあくまで体験です。
ですから、記憶が曖昧だったり、今は通じないのもあるかもしれません。
そうでも、参考になればいいのですが…
