【研削砥石】サンダーの特別教育は役にたつ? 試運転の義務はあるが、守らない現場

技能講習についてかいた頁があります。

 

「【安衛法】免許・技能講習・特別教育の差とは?「大は小をかねる」と、役にたつ技能講習について」

 

そして、特別教育もうけています。

 

そこで、この頁では、うけた特別教育についてかきます。

 

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【安衛法】免許・技能講習・特別教育の差とは?「大は小をかねる」と、役にたつ技能講習について

 

 

研削砥石

 

私がうけたのは、研削砥石です。

 

研削砥石といっても、

自由研削砥石と、

機械研削砥石の、

2つがあります。

 

私は自由でうけました。

 

ていうか、そもそも研削砥石とは?ですが、

 

円盤の刃を回して、「キュイ~ン」っていって、鉄とかをぶったぎる、

電動カッターみたいな機材があるでしょ!?

 

ああいうのを「研削砥石」といいます。

 

 

漢字では「研削砥石」とかきますが、

教育では「グラインダー」といっていました。

 

現場では「サンダー」といいます。

 

「サンダー」が一般ですね。

 

「グラインダー」なんていっている人は、現場ではいませんし、

まして研削砥石なんて、「は!?」ですね。

 

ですがここでは、「研削砥石」としましょう。

 

 

どういう教育?

 

この教育をやれば、どういったのをできるのでしょうか?

 

ざっくりかくと、試運転です。

 

作業を始める前に1分、

砥石を取替えたら3分、

それぞれ試運転をしなければなりません。

 

そこに必要なのが、この特別教育です。

 

ぶったぎるのには、特別教育は不要です。

 

教育は、

・学科4時間

・技能2時間

らしいです。

 

ですが、「技能は、そんなにやったかな~」っていう…

 

砥石の取替えはちょろっとやりましたが、

がっつり試運転はしなかったんですよね。

 

しっかり試運転までした教習もあるみたいなので、

ここいらは教習所によりけりなのかなあと。

 

試験があったかは、忘れました…

 

調べると、法令での義務はございませんが、

教習で独自にやっているのはあるみたいです。

 

ヤフー知恵袋によれば、0点だったとしても修了証はくれるんだそうです。

 

而も、技能講習でさえ簡単なんですから、

特別教育ですから、怯えるにたらずです。

 

 

いるのか!?

 

まず転職で役にたったかというと、不明です。

 

資格を沢山もっているので、履歴にかけないんです。

 

技能講習はかきますが、

特別教育は省略せざるをえないのです。

 

ですから、役にたったか?といわれたら、

たたなかった。でしょうな。

 

「省略した」

というより、

「かくのがはずかしかった」

というのもあります。

 

都合よく省けましたが、

省けなかったとしてもかきたくはないですね。

 

なぜなら、現場では役にたったかというと、とっても怪しくって、

 

この教育は、試運転の教育ですが、

試運転していた現場を、みた経験がないんです。

 

土木→製造と渡歩きましたが、

どの現場でも試運転はしていませんでした。

 

土木では、公共工場を請負っておりまして、

色んな書面をださなきゃいけませんでした。

 

その中には、誰がどういう資格をもっているかについての書面もあったので、

資格の有無を確かめるのは、やろうとすればできました。

 

ですが現場には、

監視員もいなければ、

録音も録画もされていませんでした。

 

ですから、資格の通りにやっていたかなんて、

証拠もなければ、確かめようともしていませんでした。

 

そういうのでは、守らないですよね。

 

法令遵守がしっかりしている、巨漢ゼネコンの現場であれば守っているのかもしれませんが…

 

この教育って、「うけていなければ、ぶったぎれない!」じゃないんですよ。

 

ぶったぎるのは誰でもできるんです。

 

‘試運転’に必要な教育なんですね。

 

わが直感でしかないのですが、

ぶったぎるの自体に教育がいる!っていうと、より「守らなければ!」となるんじゃないでしょうか!?

 

ですが、ぶったぎるのは誰でもぶったぎれるのに、試運転だけは「教育をうけてね!」っていったって、

「そのぐらいはいいや!」ってなっちゃいません!?

 

よくないんですよ!

 

明らかに違法ではあるんです。

 

ですが、ちゃんと試運転している現場は稀なんじゃないでしょうか!?

 

試運転は、異常を確かめるのに有効ですし、そこは理解できます。

 

でも実際には、ぶったぎるのがより危ないです。

 

火花がちるから、引火するかもしれないですし、

鉄は、特に切り口は熱くなりますし、

破片がとんでくるかもしれません。

 

きちんと守らせる仕組もなければ、

安全としても十分なのかどうか…

 

そうであったとしても、ちゃんと試運転できる’雰囲気’があるなら、まだいいです。

 

ですが、孤独に試運転していたとしても、

「そんなのいいから、早くやれ!」って、なりかねないんです。

 

まして、試運転していないのを、注意しようものなら、

「正論ばっかりいう’うざい奴’」

になってしまうでしょう。

 

法令としては正しくっても、

現場の’和’を乱しかねないんです。

 

愛される違法か?

うざい正義か?

 

究極の2択になりかねないんです。

 

違法な現場もよくないですが、

少なくともこの教育については、法令こそ寧ろ改められるべきなんじゃないでしょうか!?

 

色々と鑑みれば、とっても半端な教育ですね!

 

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