船酔いか!? 己の技能に酔いしれるのか!? 特殊小型船舶操縦士(水上バイク)の免許と教習

特殊小型船舶操縦士

 

「なんじゃそりゃ!?」ってなるかもしれませんが、

水上バイクです。

 

私は、この免許をもってます。

 

…嘘です。

もっていました。

 

「はっ!?」ってなったかもしれませんが、

その辺や、免許について、学んだのについてをかきたいです。

 

資格の関連頁です。

おちたらどうなるの? 合宿免許にしなかった理由

運転免許の教習は第1段階と第2段階のどっちがムズイか?

2輪の教習は普通2輪をとらなくても大型2輪を目指せる!

とると寧ろ邪魔!? 防火管理者

船酔いか!? 己の技能に酔いしれるのか!? 特殊小型船舶操縦士(水上バイク)の免許と教習

 

 

小型船舶操縦士

 

船についての資格をあげればきりがないですが、

「小型船舶操縦士」という1群があります。

 

総トン数が廿t未満の船についてです。

 

主にその範疇になってくるのは、

クルーザー、漁船、そして水上バイク

です。

 

漁船みたいに仕事でとる人もいますし、統計もとってないですが、

証なき推測だけでいうなら、趣味でとるのが沢山なのかな~と。

 

証拠がないので、誤ってるかもしれませんよ!

 

この小型船舶操縦士、ざっくりいうと、

1級、2級、特殊

の3つがあります。

 

1級も2級も、操縦できる船のトン数は一緒みたいです。

 

差は、陸からの距離です。

 

1級は制限なし、2級はありです。

 

而も、2級って、「小推力限定」とかいうのもあるみたいです。

 

1級は2級をかねているので、1級をもっていればそういうのもきにしなくていいかと。

 

ですが私は、1級も2級ももっていないので、

そんなに詳しくはないです。

 

参考までに、国交省のHPをはっておきます。

 

海事:免許制度 - 国土交通省
国土交通省のウェブサイトです。政策、報道発表資料、統計情報、各種申請手続きに関する情報などを掲載しています。

 

で、特殊ですが、1級2級とは’派’が異なるといいますか、

 

1級は特殊はかねないので、

1級をもっていたとしても、特殊は操縦できません。

 

逆もそうで、特殊をもっていたからといって、1級2級を操縦できません。

 

 

なぜとったのか?

 

なぜこんなのをとったのか?というと、

「とると寧ろ邪魔!? 防火管理者」

でもかきましたが、学ちかがなかったからです。

 

大学生だったんですが、

バイトはしていましたが、サークルや部活はやっておらず、ねたがなかったんです。

 

もう4回とかで、今更どっかのサークルやる!?ってなって、

「じゃあ、まあ、資格でもとるか!」となりました。

 

「資格を頑張りました!」っていう学生はそんなに沢山はいないでしょうし、

目立てるかなあ!?と。

 

沢山ある資格から、なぜ特殊船舶だったかというと、

まずは日数が短かったから。

 

1.5日でとれたんですよ。

 

公務員をめざしていまして、そっちの勉強しなきゃいけなかったので、

そんなに資格に力をさけなかったんです。

 

なので、短くねたをとろうと。

 

もう1つは、

陸・海ってかっこいいな!と。

 

久しぶりにHEROをみたんですが、

タモリさんがでてたんです。

 

で、タモリさんて、1級船舶をおもちなんですって!

 

タモリさんだけに、「へぇ~」と存じましてね。

 

加えて、なぜかプーチンさんを調べてたんです。

 

研究とかではないですよ。

 

そしたら、爆撃機の操縦席にいるプーチンさんの写真がウィキペディアにありましてね。

 

あくまでも操縦席にいるっていう’写真’であって、

操縦の’免許’をもっているのか?といわれたら、不明ですが…

 

そういうのをみると、「陸だけの免許じゃなあ…」とはなりますよね!?

(あ、ならないですか? そうですか…)

 

流石に空はきつかったですね。

 

何百万って掛りますし、

米国にいかなきゃいけないし。

 

日本でもとれるんですが、

米国にいくと、米での生活を鑑みても安くなるらしいんです。

 

そんな余裕はなかったんで、空は諦めました。

 

そこに比べたら、1.5日で海がいけるなら!となったので、

特殊船舶をとりました。

 

 

教習

 

費用は当時で5万ぐらい。

 

今はもっとするかもしれません。

物価高ですし…

 

陸の車のは、廿万ぐらいしますから、

額だけでいえば安いです。

 

ですが、陸の車の教習の日数とかを鑑みれば、

1.5日で5万は割高でしょうね。

 

コースがあって、

国家試験をうけるか、免除か。

 

免除っていうのは、

国交省に登録された教習では、国家試験をうけにいかなくていいので!

 

勿論、費用は高くなりますが。

 

免除といっても、あらゆる試験がなくなるんじゃなくって、

教習所が試験するんです。

 

騙されちゃいけないのは、

‘試験’はございます!

 

民間の教習がやるのか、

試験機関がやるのか、

の差です。

 

私は試験免除に申込みました。

 

教習は1.5日といいましたが、

技能が半日、学科が1日です。

 

先に技能からうけました。

 

 

技能

 

船であるからには、ぬれる危険はあります。

 

ですからぬれてもいい服をきなければなりません。

 

全身がずぶぬれになるっていうのは、私はなかったんですが、

飛沫ぐらいならばんばんあびますからね。

 

殊、足。

 

ぬれてもいい靴をもってきて!っていうのは、いわれます。

 

足は確実にびちゃびちゃになります。

 

教官ですが、

どこにいるのか?というと、

後ろです。

 

特殊船舶では、教習は2ケツでします。

 

陸の2輪教習とは異なりますね。

 

2輪では、教官の2輪についていったり、

2段階になってくると、教官なしに走ったりもします。

 

2輪で2ケツは、稀にしますが、

特殊船舶は2ケツが基本です。

 

課題についてはそんなに覚えてなかったので、調べつつ、「そういえばこんなの、やったなあ…」って思出しつつ

 

・綱の扱い

・基本航行

・旋回

・危険回避

・救助

 

こういった課題がありました。

 

綱っていうのは、船をとめておくもので、

結び方ですね。

 

基本航行っていうのは、水上バイクの特徴を勉強しつつ、航行します。

 

水上バイクは、船底にある吸水口から水をすい、

船尾にある排水口から勢いよく水をだし、その反動で進みます。

 

で、水だけをすえばいいのですが、

ういている物、殊、藻をすっちゃったりするんです。

 

網はあるので、奥にいかなくする造りにはなっているんですが、

吸水口につまってうまくすえない→速度がでない。

っていうのはあるみたいです。

 

「じゃあ、どうするのか?」というと、

船を転覆させるらしいです。

 

で、船底に登って、藻をとる。と。

 

「転覆って、やっていいの?」ってなるかもしれませんが、

「こっちにひっくりかえせばいい」っていうのがあります。

 

船体にもかいてあったかと。

 

その通りに転覆させれば、船は安全です。

 

勿論、とまって、ね。

 

その逆で転覆させてしまうと、

原動機に水が入って、故障してしまうかもしれないので、ご注意を。

 

まあ、転覆も最終手段みたいですが。

 

教習では転覆はさせませんでした。

 

水上バイクの特徴の2つめは、ブレーキがないんです!

 

スロットル(車でいうアクセル)と、水の抵抗で速さを調節するしかないんです!

 

そこになれなきゃいけません。

 

一応、逆噴射はできます。

 

排水口を、弁で覆えます。

 

排水口からでた水が、弁で反射します。

 

後退に用いる弁なのですが、

減速にも用いれます。

 

ですが、’一応’とかいたのは、

勢いがよすぎると、弁がふっ飛んだりするそうです。

 

ですから、逆噴射を減速には、そんなに用いるべきではないみたいです。

 

旋回は、

回るだけ、8の字、蛇行

の3つがあります。

 

ハンドルだけではうまく回れず、

体を内側に傾け、ハンドルと速さと体がうまくあうと、うまく回れます。

 

2輪の免許をもっており、2輪教習で体全体でまがる。というのになれていたせいか、

そんなに苦労しませんでした。

 

体に意識がいっていたせいで、ハンドルがちょっと疎かにはなりましたが。

 

まがるので印象にあるのが、蛇行です。

 

他の旋回にもいえるんですが、

己が生じさせた波に、己が突込んでいきました。

 

「パッシャーン!」っていいつつ、

とってもゆれたんですよ!

 

そういうのを暫くやっていましたので、

船酔いしましてね…

 

1旦、船酔いすると、教習中は治らなかったですね。

 

ずっと船にのっていましたから。

 

教官からだめだしされたんですが、

始めはまじめに「はいっ!」「はいっ!」ってきいていたんですが、

船酔いが激しくなってくると、どういうだめだしをされていたのかも分らなくなりましてね…

 

一緒にうけていた教習生から「大丈夫ですか~」なんていわれして…

 

危険回避っていうのは、勢いよく舵をきります。

 

旋回を急にやる印象です。

 

水上バイクにはブレーキがないので、

危なくても’とまる’というのができません。

 

‘よける’しかないんですね。

 

だから、勢いよく舵をきって、よける教習をしました。

 

救助では、ういているブイを「拾え」といわれるので、拾います。

 

…だけです。

 

泳いでいる教官を拾う。とかでもないですし、

人工呼吸とかでもないです。

 

水上バイクは転覆し易い設計になっていますし、

ういている人を救うのはむずいんじゃないでしょうか。

 

「しないよりはまし」ぐらいなんでしょう。

 

こうした教習が終れば、検定です。

 

ちょっと休憩はありましたが、

船酔いが治らないまま検定をうけました。

 

課題を忘れましたが、

調べると、旋回と危険回避だそうです。

 

覚えておらず、すみませんね。

 

船酔いで朦朧としておりましたので(苦笑)

 

検定は、うかりました。

 

船酔いしていてもうかったんですから、

普通にやっていりゃ、まあうかるでしょう!

 

教習と検定を、午後の半日でやりました。

 

 

学科

 

学科は1日がっつりありました。

 

主に法令についてでした。

 

 

交通規則

 

船は、基本は右側通航で、世界中どこでもそうらしいです。

 

交差するなら、どうでしょう?

 

陸であれば、交差点や停止線、信号があります。

 

ですが、海にはそういったものがございません。

 

勝手に航行すると、「あんたがよけろ!」「あんたこそよけろ!」となってしまいます。

 

じゃあ、どっちがよけるべきかというと、

相手を右舷にみている船です。

 

この船が、右によけます。

 

 

「右の船が、右によける」

 

というのがよける基本です。

 

ですが、そうじゃないのもあります。

 

でかいのと、ちっちゃいのであれば、

左右に関わらず、ちっちゃいのがよけます。

 

でかい船って、舵のききがよくないので、

そうすぐにはまがれないんです。

 

ですから小回りのきく、ちっちゃい船が、よけなければならないのです。

 

港への出入はどうでしょう。

 

電車や昇降機であれば、おりるのが優先ですよね。

 

船もそうです。

 

港からでるのが優先です。

 

水上バイクには距離制限があります。

 

海岸か、母船から2海里以内です。

 

そんなに沖へはいけません。

 

 

無免許が操舵

 

無免許でも操舵できる場合があるのはご存知でしたか?

 

・安全な海域

・免許もちがいつでもかわれる

・免許もちが船長

であれば、無免許でも操舵できるんです。

 

まあ、体験ぐらいですがね。

 

中学の職場体験で、海上保安署にいったのですが、

巡視艇の操舵ができましてね。

 

「やっていいのか!?」と疑ったのですが、

「免許もちが横にいればいい」みたいなのをいわれまして。

 

そんなにむずくなかったですよ。

 

ちっちゃなハンドルがありまして。

 

「急にまがるな」とはいわれましたけど。

 

法令としては、積極に推奨しているというより、

「だめとはいわない」ぐらいでしょうが。

 

ですが、水上バイクではだめです。

 

免許もちが後ろにのっているからといって、

無免が操縦したらだめです。

 

水上バイクは必ず免許もちが操縦しなきゃいけないのです。

 

 

免許交付

 

がっつり学科をうけたら、試験です。

 

調べると、4択・40問・40分で、

各科目で半分以上、全体で65%以上を正解して合格だそうです。

 

ご免なさいですが、この辺を覚えていません。

 

唯一、

点数を試験官に質問できたんです。

 

で、質問したら、私は満点だったそうです。

 

余裕だったから印象がないのでしょう(笑)

 

技能にはうかっていたので、

学科にうかればすぐに免許が交付されました。

 

国家試験免除なので、

車みたいに、免許試験場にいったりはしませんでした。

 

有効期間は5年です。

 

車と異なるのは、

失効しても、検定のうけ直しとか、しなくていいのです。

 

講習はあるみたいですが、

試験もなく、受講→運輸局で手続きすればいいみたいです。

 

私も、とっくにきれていますが、

講習はうけていません。

 

更新は陸の2輪より有利ですが、

不利なのもございます。

 

免許をもったって、凡そ海、湖、川で操縦できるのではありません。

 

びわ湖では、免許もちに、県が講習をしていまして、

その講習をうけないと、びわ湖では水上バイクの操縦ができないのです。

 

県の条例だそうです。

 

陸では、「講習をうけないとこの道を走っちゃいけない!」というのはないですが、

水ではあるんですね。

 

 

太古

 

太古の物語ですので、

今は凡そ異なっているやもしれません。

 

役にたたなかったら、すみません…

 

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